2024年6月ミニ四駆新製品発売日情報です。
既に静岡ホビーショー展示品として挙がっております。
詳しく情報はタミヤHPで確認してください。
https://www.tamiya.com/japan/newitems/list.html?current=undefined&genre_item=category,undefined&sortkey=sort_rd
☆｢イグニシオン ジャパンカップ2024(MAシャーシ)｣
2024年6月15日ごろ発売
1,320円（本体価格1,200円）
通常版と同じ白ですが成形色はパールホワイトになっています。
イグニシオンは人気なので、思ったより注目度は高いアイテムになっています。
☆｢ハリケーンソニック ポリカボディスペシャル（ARシャーシ）-フルカウルミニ四駆30周年記念｣
2024年6月22日ごろ発売
1,320円（本体価格1,200円）
2024年上半期 話題になるアイテムです。
これ楽しみです。
強化ポリカのARシャーシ採用です。
第一報が出た時 ARシャーシが採用された事に意見がわかれたのですが、時間が経って冷静に評価出来るようになった感じはします。
私自身も考え方が変わってきました。
多分 発売し実物をみたら、また評価は変わりそうなので、その点は許してください。
☆｢HG 軽量19mmオールアルミベアリングローラー(テーパータイプ)｣
2024年6月22日ごろ発売
990円（本体価格900円）
・テーパー
・軽量
は既にありますが｢テーパーで軽量｣は今まで無かったです。
｢ジャパンカップに使ってね！｣と言うやつでしょうね。
私はテーパー好きで使ってますので買いますが・・・・・・ちょっと嫌悪感が感じるのは私だけでしょうか(笑)
☆｢HG ローハイト用ヘビーアルミホイールⅡ(リバーシブル2本)｣
2024年6月22日ごろ発売
836円（本体価格760円）
これは実物を見て確認したいです。
☆｢カレンダー目線｣
○6月15日発売
・イグニシオン ジャパンカップ2024(MAシャーシ)
○6月22日発売
・ハリケーンソニック ポリカボディスペシャル（ARシャーシ）-フルカウルミニ四駆30周年記念
・HG 軽量19mmオールアルミベアリングローラー(テーパータイプ)
・HG ローハイト用ヘビーアルミホイールⅡ(リバーシブル2本)
☆｢発売日がわかれています｣
細かい話になりますが・・・・・・
ここ何年かは、ミニ四駆の新製品は月1回 同日にまとめて発売になっています。
2024年6月は15日と22日にわかれています。
以前は発売日がわかれていたのが普通の事なので｢何かあった｣というわけではない筈です。
ただ！
｢1日で、その月の新製品が揃う｣のに慣れてしまっているので、気を付けてください。
☆｢ネオトライダガーZMCカーボンSP入荷中｣
記事を読んでから探したら無かった。と言うパターンになりそうですが
私かこの記事を書いている段階では、
大手通販サイト&実店舗に｢ネオトライダガーZMCカーボンSP｣の在庫復活しています。
☆｢気がついたら一週間後｣
5月8日開催なので静岡ホビーショーまで一週間になりました。
今回は｢展示品が多い=話題がある｣のがわかっているので安心です。
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コメント
イグニシオン、シャーシとの色合いが悪く感じて
塗装したいけど、何色が合うか悩み中です。
水色か赤かなあとは思いますが。
Hソニックは、アニメだと大神研究所製なので、
Cマグナムとシャーシが違うのも
開発元の違いを再現と考えればアリかなと思ってます。
ウルススさんコメントありがとうございます。
私はオーソドックスなカラーが好みですが、イグニシオンジャパンカップ2024のカラーシャーシとカラーホイールは嫌いじゃなかったりします。
ポリカSPのマグナムとソニックのシャーシ違いへの考えかたは、だんだん変わってきましたね。
どうもです、
イグニシオンとハリケーンは分けて
発売したかったんでしょうね。
同日だとハリケーンだけが売れることになるし
イグニシオンを先に発売するのもそういう意図でしょう。
そういやヨドコムに13mmテーパーの在庫ありますが
これがラストチャンスかな。
あと毎年恒例ワンコインミニ四駆今年は来ませんでしたね。
ガトーさんコメントありがとうございます。
以前の私なら｢わけて欲しい｣と思ったのですが、同日発売だとお店に行くのが1度で済む便利さを知ったので、今は同日でも良いかな。
13mm以外のテーパーもふくめて｢店頭から無くなって欲しくなる｣と言うワナです。
毎年恒例ワンコインミニ四駆は、土曜日からかもしれませんよ。
今思えばネオトライダガーを分納にしたのは
転売ヤーによる被害を防ぐ目的だったんじゃないかなと思う
デッドプールさんコメントありがとうございます。
ネオトライダガーは大量出荷を何度もする。
という方向なのかな。
ネオトライダガーの分納は転売対策だと思います。
30周年の記念イヤーにぶつかって良かったですね。
本来ならば、メーカーが先手を取って、再生産するとか、転売対策しますとか、はっきり言うべきなんだけどね。
まだまだ沢山の復活すべきパーツやドレスアップステッカーとか、メッキボディとかありますよね。
ハリケーンソニックとネオトライダガー以外のフルカウルマシンにも光を当てるべき時期ではないと思いますね。
世代の方々はどんどんリクエスト出来ると思いますよ。
まさしさんコメントありがとうございます。
分納は転売対策とよく言われますが
｢小出し｣にするよりは、一度に大量の数を流通させて、誰もが手にいれると考えています。
今回のカーボンSPは短期間での再出荷の点は評価する一方 知らない間に再出荷されて知らない間に売りきれてしまった部分はありましたね。