☆「カウンターギヤに装着したベアリング外せないですよね」
私は安価で数を揃えられるプラベアリング派なので、一度嵌めたら外さないのですが・・・・・・
カウンターギヤに装着したベアリング
ピッタリ装着していて隙間がないし、後ろから押し出せないし、外せませんよね。
でも、別に嵌めゴロシではないので、諦める必要がないです。
☆「つまようじがあると簡単に外せる」
つま楊枝をギュッと押し込んで「噛ませてやってから」スポッと抜くと簡単に外れます。
そんな特殊な工具とか買わなかったり作らなくてもいいので、もし悩んでいる人がいたら参考にしてください。
☆「追伸 あの時は絶望を感じたよ」
なんで今さらこの話をするかと言うと
ジャパンカップ会場につま楊枝持っていかなかった。
手持ちの工具では外せなくて絶望を感じて、ギヤ交換を諦めました。
ランキングに参加しています。
他のミニ四駆blogはコチラから
ミニ四駆ランキング
コメント
一度カウンターギアシャフトを抜いてから軽く斜めに力をいれて挿入するとベアリングの内輪に当たり押し出せます。
工具等要らないのでオススメです。
レイホークガンマ愛さんコメントありがとうございます。
不確かでもうしわけないのですが、
両軸のカウンターだと、そのやり方で私も外してます。片軸だとピッタリで、通用しないですよね。
こんにちは
ご返信を見てあれ?と思い自分のマシンのカウンターギアで試したところやはり内輪に当たりスポっと抜けたのでまさか!と思い新品のカウンターギアで試したところ蔦屋さんの言う通り抜くことができませんでした。
多分私のは摩耗で穴が広がってシャフトが斜めになる→内輪に当たるってことだと思います。
不確かな情報で申し訳ありませんでした。
カウンターギアの穴が摩耗するって認識が無かったので長期間同じギアを使っていましたが、交換してみたら駆動音が静かになりました。
普通は定期交換が当然の部品なのでしょうかね?
レイホークガンマ愛さんコメントありがとうございます。
私もレイホークガンマ愛さんのやり方で外しています。でも片軸の620のベアリングだとそれができなかったですよ。
私は、短時間で定期的に「マシン自体を作り直す」ので、 あまりそういう経験ないんですよね。