☆「2020年に超速ガイドのジャパンカップ対策マシンをコピーして出場しました」
2020年に、私は超速ガイドのジャパンカップ対策マシンをコピーして出場しました。
詳しい記事はコチラで読んでください
「超速ガイドのジャパンカップ対策マシンをコピーして出場しました。」
☆「やっぱり皆さん興味あるのかな?」
コピーしてジャパンカップに出た事に対して
「けしからん!」
と叩かれると覚悟していたのですが、けしからんコメントは貰いませんでした。
一方
「超速ガイド対策マシンは実際どうなんだろうか?」と興味があるのか、2020年以降でもこの記事を読みにくる人が多いです。
皆さんやっぱり気になるのかな?
☆「いい試みだと評価している」
コピーしてジャパンカップに参加する事について、賛否がわかれるのは、私も思っています。
ただ!
「セッティング決めようにも、どうすればいいのかわからない」と悩む人は、普通。
だから対策マシンは「ヒント」になるので
超速ガイドにジャパンカップ対策マシンが掲載されるのは、アリです。
私のように公言せずに、完コピしてこっそり参加するのもありですし、それを土台にして、自分なりに手を加えるのもアリです。
☆「今年の2023年の対策マシンは、やりすぎだよ。」
2023年版超速ガイドに掲載されていた対策マシン。
GUPポン付けマシンではなく
「ATバンパー」装備車です。
つまり
「今読んでいる超速ガイドに作り方載せているから、ATバンパーを作れ!」と言うことです。
これは
・ATバンパーじゃないと攻略できないのか?
・ATバンパーは普通になったのか?
どっちなんでしょうか?
なんにせよ、ポン付けでなく「FRP加工」を求めてくる2023年の対策マシンは、ちょっとやりすぎな気がします。
☆「悩んでいます」
私は2020年対策マシンを気に入っていて、ジャパンカップ以外でも、このセッティングをつかっていて、私の定番セッティングです。
だから超速ガイドが発売される前から
「2023年だけど、2020年対策マシンで参加する」と決めていました。
でも、超速ガイドがATバンパー装備車を対策マシンを提案してきたとなると
「AT装備車が良いのか?→2023年版をコピーするか?」と悩んでいます。
☆「3台体制にします」
長くジャパンカップを楽しもうと、ジャパンカップマシンを作り始めていて、今年は
①2020年対策マシンのバージョンアップ版
②ピタダンパーMA
の2台体制で前日練習で決める感じでいました。
気になるので2023年版対策マシンも一応作ろうかと、考えています。
ランキングに参加しています。
他のミニ四駆blogはコチラから
ミニ四駆ランキング
コメント
タミヤの車載カメラ映像はGUPのスラダンだったので、ATにこだわらなくても良いと思いますが、気になりますね。
タイヤをグリップがある物を推奨しているので、アイガーの登りが今までより飛びそうで、前日練習できない人は大変だと思います。
ウルススさんコメントありがとうございます。
タミヤの車載カメラ映像はGUPのスラダンを確認したので「スラダンは必須なのかな」と考えています。
☆「グリップ重視」
グリップ重視のようですね。
私は、今後グリップ重視がトレンドになるのは歓迎です。
つたやさんみたいにコピーマシンで挑戦して
どこまでやれるのかを気にしてる方もいると思うのでむしろ批判的な意見は出ないと思いますよ
前日に何台か試すのも良いなぁと
なっちーさんコメントありがとうございます。
やはり皆さん気になっているんですね。
私は遠出になるので「前日も」は出来ないのですが、2023年は無理して前日にも走らせたいです。