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海外情報「2023年2月タミヤUSAからの情報」

新製品情報

私のblogでは海外からの情報は、海外タミヤのHPまたは、海外タミヤ公式のSNSに掲載されたら「blogでとりあげる」という自主規制をしています。
今回はタミヤUSAからの情報です。
海外のサイトなので、blog内で情報元のURLの掲載は控えさせてもらいます。

ローフリクション ローハイトタイヤ&カーボンホイールセット

☆「シュピールヴァーレンメッセの情報でない?」
シュピールヴァーレンメッセ開催の時期に流れてきた情報だから展示品と考えていたのですが、タミヤHPにあがったシュピールヴァーレンメッセ展示品リストには名前があがっておらず、謎の存在です。
なのでシュピールヴァーレンメッセ展示品の記事に名前をいれませんでした。
あと
・あまりに話が出来すぎなアイテム
・第一報がフィンタイプのホイールなのに、今まで使われていない「マルチスポークホイール」と言う名前が使われた。
など情報を信じきれず、すぐにblogにあげず様子見しておりました。
でも今回タミヤUSAで取り上げたので、blogに取り扱います。

☆「レーサーに衝撃が走った」
黒フリクションの情報が流れて来たときは、ミニ四駆界隈に衝撃が走りましたね。

☆「衝撃が走った①」
・ローフリクション ローハイトタイヤ
・カーボンホイールセット
と即戦力のGUPなので衝撃が走りました。

☆「衝撃が走った②」
item15534と15~なので定番商品となっています。
ローフリクションとカーボンホイールが定番商品になるのは衝撃です。

☆「衝撃が走った③」
既存ローフリクションタイヤはマルーンなのですが、黒です。

☆「私は賛否な気持ちがある」
黒ローフリクション発売に関して賛否の両方の気持ちがあります。
賛→item番号が15~なのでローフリクションの定番商品化は賛
否→触るとわかるけど、色でローフリと一発でわかるから、マルーンでも良かった。
確かにローフリクションの黒は欲しかったけど、黒一色でなく「黒字に赤い文字」と、一目でわかる工夫をして欲しい

☆「たぶんひと悶着あるよ」
先日のブレーキスポンジがピンクから白に変わった時も「タミヤは同等品と言うけど、白はピンクと違う」と話題になったので、
黒ローフリクションでもひと悶着あるかな(苦笑)

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コメント

  1. ガトー より:

    どうもです、
    ローフリでも黒が出ると混乱しますよね、
    一悶着あるでしょう。
    私も「LOW FRICTION TAMIYA」と白プリで良いので
    無地ではない何かでやって貰いたかったですね。
    定番商品のナンバーでもバンキッシュポリカの件も
    あるのと最初は人気で入手困難になるのも問題かな。

  2. たむ より:

    触れば分かるとは思いますが、見た目で判別しづらいのは厄介ですね
    下手に混ぜたりしたら…

  3. 管理人の蔦屋(つたや) より:

    ガトーさんコメントありがとうございます。
    私は白プリだとSハードと区別できないので、赤プリかな。
    定番商品のナンバーでも争奪戦かな。

  4. 管理人の蔦屋(つたや) より:

    たむさんコメントありがとうございます。
    触るとわかるのですが、一目で区別して欲しいです。そう言う意味ではマルーンはわかりやすかったです。

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