ジャパンカップ2022新潟大会に参加してきました。
成績とマシンは別の記事(次の記事)にして、大会の感想です。
☆「今年も前日練習日にはいけず」
2日連続で長距離移動したくないので「前日練習して一泊してレース本番をむかえる泊りがけ」にしたいです。
日程が決まる前は「一泊良いよ」と承諾は貰ってました。
しかし今年は、前日練習日は13日とお盆ど真ん中。
「13日には家長が家に居ないと」と家族に言われ、13日の前日練習日は今年も参加できませんでした。
前日練習会に参加した皆さん。そしてタミヤスタッフは8月13日はどうしたのですか?許されたのでしょうか?
☆「受け付けがさらに洗練された」
コロナ対策で、受け付けが変更されました。
QRコードによる受け付けでかなりスムーズになりました。
一昨年より去年。去年より今年と「洗練」されていくの を感じます。
このあたりは、タミヤの努力の賜物ですね。
☆「居心地の悪い感じは戻ってきた」
やっぱり行動制限がなくなった事、
何よりコロナ前から居た「非日常」でテンションが高くなっている人を見かけました。
これも一昨年より去年。去年より今年と増えていきます。
良くも悪くも「成人式会場の周辺」と言う感じでした。
これはコロナ前の公式戦でも見られた風景なので、戻ってきた感じです。
ボッチレーサーには居心地が悪くなったきたので、また肩身を狭くして会場の片隅に戻ります。
☆「50代60代が多い印象」
40代は、第一世代ど真ん中ですが、私より一回り上の世代の50代60代と見られる人を多くみました。
①競技人口が変わってきているのか?
②8月14日と言う日付で参加しやすいのか?
③新潟大会だからなのか?
④私が知らないだけて、今50代60代レーサーが多いのか。
⑤始めた時(復帰した時)は40代だけど年数を重ねた事によるレーサーの高齢化?
理由はちょっとわからないのですが、印象に残りました。
☆「ピットスペースに入れなかった」
ピットスペースどうやって入れば良いのかわからず、結局入れなかったです。
☆「スタートが隣同士」
一昨年去年は、
密を防ぐために、
1・3・5レーンと1つ空けてスタートしたのですが、
今年は「1・2・3レーン(もしくは2・3・4)」で固まってスタートしました。
私は「これで良いのか?」と戸惑ったし、一緒の人も「あれ?」となっていました。
これ変わったのかな?
☆「レースが見たい(メインのお願い)」
コロナに対するものが色々緩和したのなら
レースを見れるスペース&時間が欲しいかな。
私が入れなかったピットスペースからなら、見れたのなら全然良いのですが、「緩和」したならレースを見れるようにして欲しいかな。
ただ殺到し密になるので、難しいし、私のワガママかな。
☆「私が貰った新潟大会の参加賞は、ラウディブルーゴールドメッキ」
私が貰った参加賞は、ラウディブルーゴールドメッキでした。
2年連続 トライゲイルだったので、トライゲイルじゃなくて良かった。
☆「物販は寂しい感じ」
今回の物販は、新しい催事限定アイテムが無いので目玉がないので残念でした。
それとは別に
私はオープンクラス最終グループでしたので「先に買われたな」と言う気配がありました。
以上が、私のジャパンカップ2022新潟大会の感想です。
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