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パーツ「AOミニ四駆両面テープセット」

パーツ
DSC_0278~02

2022年のジャパンカップの開催が始まっています。
この記事を書いている今在、私は次の日曜日の新潟大会に参加する予定です。
私個人的に今週は「ジャパンカップ週間」になっているので、ジャパンカップ関連の記事を取り上げます。
現在(8月11日段階)でジャパンカップの参加マシンのセッティングを色々やっていますし、色々GUPを購入しているので、それを記事に取り上げます。

☆「使いまわしにせずにスーパーハードタイヤとホイールの組み合わせは固定にしている」
人それぞれ「やり方と考え方」がありますので、これは2022年段階の私の考え方です。
スーパーハードタイヤなどの固いタイヤは、1度ホイールに嵌めると、その嵌めたホイールのサイズに「伸びきってしまい」
サイズが変わってしまったので、同じローハイトホイールであっても違うホイールに嵌めると外れやすくなります。
なので、私は
固いタイヤに限らず柔らかいタイヤでも、一度嵌めたら、他のホイールに使いまわしをしないで、一度嵌めたホイールとの組み合わせで固定にしています。

☆「固定しないと、やっぱり外れます」
組み合わせは固定にしていますが両面テープ等で接着はしていません。
接着していないので、アップダウンのあるコースで走らせるとやっぱりタイヤが外れます。
接着固定するのに抵抗があり、外れるのがわかっていても、頑なにくっつけなかったです。
流石に2021年のジャパンカップは、公式戦は両面テープでタイヤ&ホイールを固定するのはマナーと考えを改めて、「AOパーツミニ四駆両面テープセット」を買いました。

☆「普通の両面テープだし、もっと良いのがあるとは思う」
私は「AOパーツミニ四駆両面テープセット」を買ったのですが、普通の両面テープです。
正直もっと良い両面テープがあると思うし、実際レースで成績が残している人が「薄くて強力で使いやすい」と推奨している両面テープが存在しています。
でも私は「AOパーツの両面テープ」を買いました。
特に理由はないし、主義とかではなく「なんとなく」です。

☆「評価する点は幅」
タイヤ幅に切られているので、調整せずに使えるのが最大の利点です。
市販の両面テープだとタイヤ幅に切って調整するのが手間かつ綺麗に切り出せないので、これは楽です。

☆「欠点は単純に高い」
市販の両面テープに比べれば割高です。
これは欠点です、
既にタイヤ幅に切られているものはタイヤ12本分、3台分は貼れます。
前述した「既に切られている→切る必要がない→手間がかからない」と言う点で、コスパの悪さは帳消しにしています。

☆「こだわらない」
もっと良い両面テープが存在している。
特に両面テープの厚みで、タイヤの径が変わる事を嫌がる人もいるのもわかります。
でも、私はそこまで拘らないので、これで良しとします。

☆「接着推奨です」
常設コースでタイヤは外れても時間をかけて探し出せますが、公式戦はそれができないですし、外れて見つからないのは自分が困りますが、それ以上にコースに残っていて「次のレースの人に迷惑をかける」のが悪いです。
と言う事で、公式戦参加なら、どんな形であれタイヤ&ホイールは接着推奨ですね。(お前がいうな)

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