掘り起こし｢アバンテ(PRO系)｣

☆｢掘り起こし｣
蔦屋(つたや)のミニ四駆blogは8年前の2014年7月のスコーチャーRSの記事から始まっております。
2014年以降も、定期的に画像を新しいものに変更したり加筆修正したりしております。
目次をつくっていますので、その目次から記事を読んでいただいておりますが、やはり新しく発売されるミニ四駆の話題に埋もれていったりします。
今回掘り起こす事ために｢アバンテ(PRO系)｣のピンポイントの目次を作りましたので、興味がある記事がありましたら、読んで頂くと幸いです。

掘りおこしの目次の前に、アバンテ(PRO系)の話をします。

☆｢新しいアバンテは振り返って評価があがる｣
新しいアバンテがでると、｢これ俺たちが求めているアバンテじゃないよな｣と評価がされます。
アバンテmk.Ⅱが登場した時も｢アバンテじゃない｣と批判されました。
しかし、新しいアバンテmk.Ⅲが登場すると
｢mk.ⅡはⅢよりアバンテだったな。mk.Ⅱ良いな｣となり、まだマシ的な感じで再評価されます。
アバンテmk.Ⅲも、エアロアバンテが登場した事で、評価されたりします。
近年
スーパーアバンテ(根津版)が登場したことで
｢エアロアバンテ良かったよな｣
｢mk.Ⅲは良いわ｣
となる気がします。
特にmk.Ⅲは大分上方修正されるのでないでしょうか？

☆｢私が持っていないアバンテ(PRO系)｣
海外限定と球団限定、催事限定など｢限られた入手方法｣は抜けさせてもらいますが
思い付くだけで
私は
アバンテmk.ⅡVSP
アバンテmk.ⅡブラックSP
アバンテmk.ⅡピンクSP
アバンテMk.III コンペティションパック
ミニ四駆エヴァ
クリヤーSP全般
を所有していません。
でもチャンスがあれば欲しいと狙っているものです。
mk.ⅡブラックSPは、再販の可能性はあると考えています。
ちなみに
｢あれないぞ！｣とツッコミをいれたくなるかもしれませんが、blog記事にしていないだけなので、ツッコミはなしでおねがいします。

☆｢アバンテMk.III コンペティションパックはレア｣
アバンテMk.III コンペティションパックはマニアックな部類かもしれません。
スターターパックが発売される前の｢GUPがコンプリートされたキット｣です。
実は
ボディの成形色が違う
ステッカーも微妙に違う
となっています。
そして
今中古市場に出回る数も少ないし、今後再販される可能性もないですし、かなりレアなアバンテでしょうね。

これから掘りおこしの目次です。
☆｢アバンテmk.Ⅱ｣
mk.Ⅱに採用されている成形色は良い色です。
その後のアバンテで採用される事がなくて
他の車種をさわっていると｢アバンテmk.Ⅱの成形色と同じだったら良かったのに｣と思ってしまう時があります。
アバンテmk.Ⅱ

☆｢アバンテX｣
長年首をかしげていた｢アバンテに10台あったか？｣の謎がとけました
アバンテX

☆｢アバンテmk.Ⅲアズール｣
今現在ベストな、アバンテ後継車じゃないかと考えています。
メタリックブルーの成形色のMAシャーシ版出して
｢もう一度勝負して欲しい｣かな
アバンテmk.Ⅲアズール

☆｢アバンテmk.Ⅲネロ｣
私の復帰1号車なので、思い入れが強いので、贔屓してしまいます。
ネロは良いぞ！！
アバンテmk.Ⅲネロ

☆｢アバンテmk.ⅢレッドSP｣
再販された時、手に入れるのにかなり苦戦したので、レッドSPをみると｢口のなかが苦くなります｣
でも、たまに中古屋で定価以下で売っているのをみると｢ぎぃィィィィ｣となります
アバンテmk.ⅢレッドSP

☆｢アバンテmk.ⅢホワイトSP｣
蛍光グリーンシャーシとホワイトボディの組み合わせにすると
｢これアバンテmk.ⅢホワイトSPだな｣となる呪いがかかっているのは私だけではないはず
アバンテmk.ⅢホワイトSP

☆｢アバンテmk.Ⅲジャパンカップ2015リミテッド｣
新製品で発売日に購入せず、何年か経ったあとに手に入れたので｢ちゃんと発売日に買わないと、そのあと買えなくなるよ｣と戒めになっている1台です。
アバンテmk.Ⅲジャパンカップ2015リミテッド

☆｢東北楽天ゴールデンイーグルスミニ四駆ホームカラーエディション｣
ミニ四駆ブーム前に購入したので、普通に買えました。
高く取り引きされているのをみると｢どうかしているな｣と思いながら眺めています
黒いのは買わない方向でいます。
東北楽天ゴールデンイーグルスミニ四駆ホームカラーエディション

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