私のblogでは海外からの情報は、海外のタミヤのHPに掲載されたら「blogでとりあげる」という自主規制をしています。
今回はタミヤUSAのHPからの情報です。
タミヤUSAのHP掲載情報ですが海外のサイトなので、blog内で情報元のURLの掲載は控えさせてもらいます。
ローフリクションの小径タイヤ(3スポークホイール)
☆「たぶん小径」
英語名は
24MM TIRES/3-SPOKE WHEELS Low Friction Small Dia Narrow
となっています。
画像がないので名前から判断しますが、24ミリは小径タイヤの径です。
narrowなので
小径でも
ライトニングマグナムやTRFワークスJr.などに付属した「小径で細身のタイヤ」のローフリクションではないかと推測します。
☆「バリエーションが増えるのは歓迎」
小径タイヤは
2020年に発売された「TRFワークスJr.ブラックSP」でスーパーハードタイヤが付属しましたが、ローフリクションタイヤが存在していないので、今回初登場となります。
小径タイヤのバリエーションが増える事は歓迎したいです。
また「小径タイヤが主流トレンド」になるきっかけになりえるかもしれませんね。
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コメント
実は最近、小径タイヤが気になってたんですよ
いやマジで
これまで使った事がなかったので走りがどうなるか興味ありますね
たむさんコメントありがとうございます。
ここ最近 小径タイヤというジャンルは動いていませんでした。何より入手困難でした。
これで火が灯りますよ。
でもブレーキの位置やギヤの選択が変わってくるんですよね。
あと小径タイヤはボディに似合わなくなりますよ。
>>2
車高が変わるから、いろいろ見直ししなければいけなくなりますよね
それに小径タイヤが似合うボディを選ぶのが何気に難航しそうな……
たむさんコメントありがとうございます。
ワンランク上のギヤ&モーターという選択肢もでてきます。その分 セッティングの試行錯誤が増えます。
ボディは慣れますが、最期まで慣れないです。
蔦屋さん、こんばんは。
個人的に小径タイヤは実車系、特にコペンやHONDA e等の丸っこい形状のボディに似合うと思います。
これらのボディは中径ローハイトではタイヤ&ホイールが大きすぎてバランスが悪く感じます。しかもハミタイヤになりますし。
小径タイヤをボディにツライチに収めるためにホイールの選定に苦労しますが、幅を詰めたり、逆履きにしたり試行錯誤しながら使っていますよ。
小径ローフリクションはタイヤ加工NGのB-Maxレギュで重宝されそうで争奪戦になる予感がします。
黒コペンさんコメントありがとうございます。
実在の車に寄せるならタイヤハウスに収まる小径タイヤなんですが、コペンやHONDA はローハイトタイヤ装備に見慣れてしまっているのが厄介です。
小径ローフリクションは争奪戦になるでしょうね。
こんばんは。いつも楽しく拝見しています。
小径タイヤが付属されてるキットも今は意外に少なく
なっているので貴重ですよね。情報提供、感謝致します。
ビークスパイダープレミアムには付属されてますが他はトライダガーXXくらいしか思いつきませんね。ほとんどローハイトになったので争奪戦になる可能性もありますね。
キッカーさんコメントありがとうございます。
小径タイヤが標準装備と言うタイヤで思い出すのはTRFワークスJr.かな。
加えて去年のTRFワークスJrブラックSPが小径でスーパーハードタイヤ装備だったのが大きいかな。