私のblogでは海外からの情報は、海外のタミヤのHPに掲載されたら「blogでとりあげる」という自主規制をしています。
今回は、例の台湾の人のTwitterからの情報です。
すでにタミヤUSAには掲載されていたK4 Gambolの画像がでました。
12月発売
・タミヤ ミニ四駆REVシリーズ No.18 K4 ギャンボー FM-Aシャーシ 18718
☆「そうきたか(笑)」
トラックモチーフというのは、告知されていましたがこれ「軽トラック」ですよね。
K4のKは軽でしょうか?
面白いものだしてきましたね。
真面目な話
FMAシャーシの性質的には、適しているデザインですよ。
☆「和名はギャンボー」
Gambolはギャンボーと呼ぶそうです。
軽トラにありそうな名前だよ。
☆「早速盛り上がっています」
第一報のTwitter界隈では衝撃が走りましたが、早速盛り上がっています。
早くも愛されミニ四駆の予感です。
☆「2021年12月発売」
2021年12月発売が決定されました。
早くも盛り上がっています。
ランキングに参加しています。
他のミニ四駆blogはコチラから
ミニ四駆ランキング
コメント
これは売れる、間違いなく売れる
9月はイグニシオンがあるので早くても10月か11月かな
楽しみな1台っすね
海外で人気の軽トラですね。コレはカッコイイです。コンデレの常連になりそうですね。
軽トラのようなシンプルな形状がいいですね。最速の食パンマン号とか、企業トラックのデザインマシンがレースに出たら話題性も上がりそう。
タミヤ以外の版権がなければ、漫画で荷台を活かしたサポートカーとしての活躍も見たいですね(予備電池、追加パーツを主人公に届けて逆転の話へ)。
たむさんコメントありがとうございます。
間違いなく人気でそうですね。
製品見本もでているので、発売は近いかな。
Re-Zさんコメントありがとうございます。
小回りが利くことで、海外では重宝されていますよね。
でもミニ四駆化するとは思わなかったです。
いぬまるさんコメントありがとうございます。
発売したあかつきには、少しネタ寄りになるかもしれませんが、色々な軽トラをみれそうですね。
漫画はわかりませんが、コンデレで、サポートカーアレンジのものは見れそうですね。
こういうの見るとこのフォーマットでワーゲンオフローダーやローライドパンプキンが欲しくなる…
ワイルドボディのトラッキンもARシャーシだとフロント部分がスカスカになるのでFM-Aのほうがしっくりくるので。
個人的にはウニモグなんかも。
detsukaさんコメントありがとうございます。
何かの流用ではなく、トラッキンミニ四駆専用ボディが欲しいですね。
モンスタービートルとか新作トラッキンミニ四駆で来ないかな。
コペンをFMAシャーシに載せるだけでも「実車と同じ」となる、グッときます。