現在ミニ四駆公式Twitterでは、
スケールモデルのディスプレイのひとつである「パーツパネルコレクション」をミニ四駆でやる
「ミニ四駆パーツパネル選手権」と言うものを開催しておりTwitter上で作品を募集しております。
☆「パーツパネルコレクションとは?」
精密に再現されたスケールモデルのパーツを1つ1つ入念に塗装し、組み立てずにレイアウトした『パーツパネルコレクション』を、ミニ四駆のパーツで表現してみよう! 実際のパーツパネルを参考にする場合はこちらの一覧から👉… https://t.co/7YVVdDLp7v
パーツパネルコレクションは
精密に再現されたスケールモデルのパーツを1つ1つ入念に塗装し、組み立てずにレイアウトしたものです。
☆「私が以前とりあげたのは、スタティックディスプレイ」
以前私はネオVQSアドバンスパックを
「スタティックディスプレイ」として取り上げました。
スタティックディスプレイだと、ノーマルのネオVQSを中心に装備させるGUPを配置しました。
多分タミヤが定義している「パーツパネルコレクション」だと、ノーマルのネオVQSもバラバラにして欲しいのではないかと思いますので
「スタティックディスプレイとパーツパネルコレクションは別物」と考えているのではないかと個人的に思っています。(あくまで個人的にですが)
でもスタティックディスプレイで応募したらダメなのかは、正直わかりません。
パーツパネルコレクションのコツですが・・・・・・
☆「コツ①妥協との戦い」
スタティックディスプレイ をやった身としてのアドバイスですが、
「妥協との戦い。もしくは、こだわりとの戦い」です。
どこまで拘るか、どこで妥協するかを考えながらやります。
☆「コツ②転がる」
ミニ四駆のパーツは円形なので、転がります。
転がれば自分の望んでいた場所に固定してくれません。
☆「コツ③ピンセントがあると便利」
多分ミニ四駆製作をしていれば使うので持っていると思いますが、ピンセントがあると便利
☆「コツ④写真を取る場所を考えてから作業を始める(重要)」
撮影するので、撮影場所で始める必要があります。
上手く設置出来ても、撮影しようとしたら場所がわるかったり、余計な背景が入ったりして上手く撮影できなかったりもします。
なので撮影の事を考慮して始める必要があります。
☆「コツ⑤時間がかかる」
結構時間がかかります。
長時間の戦いになることに楽しみを感じれる人には良い娯楽になります。
ただ!
長時間だと猫や犬、子供、家族など邪魔されるリスクが高まるので、このリスクマネジメントはした方がいいですよ。
☆「実際やると楽しいですよ」
パーツパネルコレクションは、それはそれで楽しいので、ミニ四駆の楽しみの1つになれば良いと思います。
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コメント
やってみたい、けど元に戻せる自信がない(泣)
たむさんコメントありがとうございます。
説明書があるアドバンスパックでないと私も不安です。