私のblogでは海外からの情報は、海外のタミヤのHPに掲載されたら「blogでとりあげる」という自主規制をしています。
今回は「2020年5月2回目の」タミヤUSAHPからの情報です。
タミヤUSAのHP掲載情報ですが海外のサイトなので、blog内でURLの掲載は控えさせてもらいます。
・カッパーファングブラックSP
・ハイマウントチューブスタビセット(クリヤーイエロー)
・セッティングボード(FMA・VZシャーシ柄)
・ステンレス皿ビスセット(6/8/15ミリ)
・メンテナンスベース(マッドレッド)
☆「カッパーファングブラックSP」
コンテスト由来のミニ四駆のブラックSPは、これで全部揃いました。
☆「ステンレス皿ビスセット(6/8/15ミリ)」
サイズ違いの皿ビスセットです。
トラスビスの新しいサイズを出したり、レーサーのニーズに応えている感じがしています。
本音を言うと「強化皿ビスを充実して欲しい」です
☆「結構情報が渋滞している」
今年に限らず、5月は静岡ホビーショーで発表されなかった新製品情報が「海外からこぼれ落ちる」と言う事があって、例年5月は海外情報は豊富だったりします。
それを踏まえてみても、今現在、だいぶ前から海外から情報がでているのに、国内で情報が発表されない、発売もされない。と言うアイテムが沢山あります。
基本海外情報は3ヶ月から半年以上先行しているのですが、情報ばかり先行して実際発売するまでが進まず、情報が渋滞している感じです。
「将来発売されるのが多い=未来は明るい」と言う感じで良いのですが、ちょっと情報過多で混乱気味です。
コメント
海外生産のキットや海外調達の部品の関係で発売日の確定が難しいのかもしれにゃい。
独立にゃん民解放機構_個別の十一にゃんさんコメントありがとうございます。
スミマセン私は「犬」です(笑)
海外生産の辛いところです。
ただ!製品見本の画像があって、日本語表記のパッケージまで完成しているなら「発売はすぐできるのでは?」と期待してしまいますし発売日決定にやきもきしてしまいます。
コロナウイルスの影響で全てが狂ってしまってますからねぇ
ジャパンカップの開催もどうなるか分からないし…
待つしかないのが辛いですね
たむさんコメントありがとうございます。
終息(収束)に向かっている感じはしますが「明日から元通り」にはならず、1~5月の影響をこれから受けていく気がします。
皆さま、
辛い事があった後は何かしら良い事が来る!
って、何かしら期待をしましょうよ…。
僕は早くシューティングプラウドスターの青SP
出て欲しいんですけど…。
って、言うウズウズにしてやられております!!
出たら複数、買うかも知れないと言うのにです
こんばんは。ミニ四駆ではありませんが、andys hobbyというアメリカの模型店が発売前のタミヤ戦車プラモ作っている動画があるんですよね。日本国内の先行販売やテストショットより早いので、海外と発売日違うのか気になってます。個人的にはブラックスペシャルの連続投入はもう少し間隔空けて欲しいですね。パーツ買う余裕がなくなりますので。
リラックマさんコメントありがとうございます。
シューティングプラウドスターの青SPの続報や日本での正式発表して欲しいですね。
Re-Zさんコメントありがとうございます。
タミヤは全世界で展開しているので「足並みが揃わない」のでこぼれ落ちるのはしょうがないですね
コンテスト由来のブラックSPは間隔はあいているのですが、間隔があいても同日2台発売がキツいかな。
ロボレースやらブラックSPやら見ていて思うのですが何故、海外先行なんでしょうか?
ミニ四駆は日本発祥の文化。その日本が遅れを取る事に軽く納得がいかないです。
てつんさんコメントありがとうございます。
同じ事思っています。
けど
①タミヤは日本だけの企業でなく世界でも展開している企業。規模で考えれば日本と世界だと世界を優先する。
②生産国が海外なので、そこから情報がこぼれ落ちる。先に販売するので先に情報が出る。
と言う理由があるのではないかと「自分に言い聞かせています」
でも!
海外の人からすると、日本が優先的に情報がでていると考えている節は感じます。