11月17～18日開催中のタミヤフェアー2018の新製品情報です。
☆｢ミニ四駆コンテスト受賞作品の製品化｣
今年夏に開催されたミニ四駆コンテストの受賞作品5台が製品化されます。そのうち3台が2018年12月に発売です。
レイザーバック 12月8日発売
ジオグライダー12月22日発売
ヘキサゴナイト12月22日発売
マッハフレーム 今冬発売
カッパーファング 今冬発売
☆｢早くねー｣
12月発売と言うことで、既に予約受け付けしているお店もあります。
しかし！
7月31日締め切って
9月末にコンテスト結果発表
12月3台製品化
早くねー
デザインが決まっているなら、これぐらいの速度で新車つくれるのかな？
コメント
Twitterだと他のマシンの画像も見れますね
ヘキサゴンナイトはゴツいRV車みたいで格好良かったですよ
名無しさんコメントありがとうございます。
記事に他の車種のTwitterあげておきました。
全部東京モーターショーに出てきそうな感じだわ。
ジオグライダーは何かウィニングバードにちょっと似てる気がする。
レイザーバックは未来のキャノンボールって感じだな。
まあこの五台の中でいいなと思ったのはヘキサゴナイトかな。
何かダイハツがデザインした感あるし。
デッドプールさんコメントありがとうございます。
全く同じこと思いました。
特に｢ヘキサゴナイトのダイハツ感｣
ジオグライダーはパーツが外した方が好きですね。
レイザーバックのフロント部分がどことなくストラトベクターに似てる。今回のFM-Aシャーシのマシン達はワンパターン気味だったボディデザインの流れを変えた。そういう意味では他のシャーシでは実現出来ないマッハフレームはかなり異端なデザインで、発表された中では好き。
MIYATAさんコメントありがとうございます。
やはりコンテスト作品は従来になかった攻めたデザインラインですね。
私はマッハフレーム ARシャーシで見たかったですね。
私はヘキサゴナイトかな。
なんとなく、エアロ/マイティミニ四駆出てた時のデザインと時代変わった感ある。
あれもロボっぽかった。
デジタル機器というかサイバー未来感ある。
FM-A シャーシのラインナップが
凄い事になりましたね！
今回のコンテスト受賞作で4車種、
ロードガイルを含めると
オリジナルマシンだけで
10車種もラインナップする事になります。
これでザウルス系が型改修で
プレミアム化されたら16車種と
FM 系ではぶっちぎり、
他シャーシと比べても
指折りの採用車種の多いシャーシに
なりました。
レッドマシンさんコメントありがとうございます。
サイバー感が強いので、クセがあるかな。
通りすがりの名無しさんコメントありがとうございます。
FMマシンの問題は、プレミアム化などで水増ししにくく、車種を増やせないのがネックでした。
プレミアム化に頼らず車種が増えましたね。
うーん……。
個人的には、イマイチ。
何というか……このラインナップを見ると、昔懐かしの「パチ四駆」っぽい感じがします。
ほら、「タミヤ以外が出してたミニ四駆」というやつです。
Halonさんコメントありがとうございます。
全く同じ感想ですが、
私は｢今まで無かったデザインライン。新しい｣とプラスの方向に受け取りました。