2018年2月の本当の雑談をまとめて
☆「マイカブルー」
ミニ四駆を説明書の指示通りに作っていると「マイカブルー(現在スプレーのみ)」を指定色で求められる場面が多いです。求められる機会が多いので、一本あっても良い気がしてきました。
マイカブルーはタミヤラッカー(瓶)で発売するのは決まっているのですが、第3弾なので、まだ先になりそうです。
スプレー缶を買うか、悩み中です。
☆「オレンジは二種類ある」
オレンジシャーシと言っても
・オレンジ
・蛍光オレンジ
の二種類あって色味が微妙に違います。
オレンジに限らず、こういう事 わりと多いですよね。
☆「ラバーキャッチ」
先日のドイツに見本市で展示された
「ラバーキャッチ」
新開発されたものではなく、以前同じものは発売されていました。
私は以前のものは、持っていましたが・・・・・・・
一回使ったのですが、使い勝手が悪く一回のみで使うのをやめてしまいました。
それが、まさか今復活するとは思いませんでした。
でも!今現在の意見では
「リアステーを装備させると、キャッチを回せない。こういうの欲しかった」と言う声も聞こえてきます。
私はその声を聞いて「そう言う考えもあるんだな」と感心しました。
☆「ステッカーのトレード」
新年になると、希望的予測2018を発表しています。
「ステッカーのトレード」も2018年の希望的予測に追加したい話です。
「ステッカーのトレード」今でもやっている人多いと思います。
例えば
・シャドウシャークイタリアンSPのステッカーをノーマルのシャドウシャークに貼る。
・ネオトライダガーのステッカーをスピンコブラに貼る
と言う風に、ステッカーを違う車種に貼ることです。
手軽にガラリと印象がかわりますので、流行るのではないかと思います。
カラーSPとノーマル間だと貼りやすいです。
これ手軽にガラリと変化をだせるので定着しやすいと思います。
☆「事前模擬コース問題」
今 少し問題になっている
「公式戦と同じレイアウトの模擬コースで事前にセッティングを煮詰めたレーサーが公式戦で勝利している問題」
私も
思うことはあります。
言いたいことはあります。
でも!
これから触れますが、
これで意見を交わす事や議論するつもりはないです。
この「模擬コース」に関して
「蔦屋(つたや)はこういう意見なんだな」と受け取ってもらって、これに対してのコメントなしで受け取ってもらいたいのです。
私は
事前に公式戦の模擬コースをつくり、それでセッティングを煮詰める事は正当だと思います。それで商売するのもありだと思います。
ここまでは良いです。
「模擬コースでセッティングを煮詰めたレーサーは、模擬コースのあるお店のない地方で開かれる公式戦に来ないでくれ」とは思います。
この私の主張に対して「別に参加するのは自由だろ」と言ってバッサリ斬らないで欲しいです。
それでも地方にきて「俺つえー」をやりたいなら、看板を背負わずコソコソ遠征して、こっそり勝ってくれ。
本当に「模擬コースの件」については、コメントなしでお願いします。
コメント
>「マイカブルー」
スピンアックスとかプロトセイバーJBとか
青いマシンにはとりあえずこれ吹いておけってくらい愛用しております。実車でもよく見る色で好きです。
kさんコメントありがとうございます。
kさんの言葉で、尚更買わないといけない。
と思うようになりましたよ。
マイカブルーか…。
パジェロも良さそうだし、ここ来ると物欲センサーです(マイカブルーも似合いそう)。
四角いGTカー見繕ってBNR34GT-R(これが青いイメージ)っぽいモノ作るかな。
様々な媒体に載ってる初期型34GT-Rは青な気がします。
後期型はV-Spec.ⅡNurなのかミレニアムシェード?(緋色ともブラウンともつかない色)なので。
以下所持塗料
ブラック(ポリカ)
ホワイト(ポリカ)
ブラック
ブライトレッド
オリーブドラブ2
ダークブルー
無彩色・暗色系多めだな。
レッドマシンさんコメントありがとうございます。
マイカブルー気になる存在ですね(笑)
R34のイメージカラー はもっと明るい青のような気がしますね。
度々おちょくられているレッドですが、ダンガンのフラッシュトリガー用に購入したものです。
これと、イグレスの赤(捏造車・失敗)がブライトレッド。
だからイグレスか、MR-2(SW20)みたいなのがあったら塗るかも。
弟はZMCをこのカラーにしてます。
塗料話となると毎度、丸い部品には苦労します。
レッドマシンさん再びコメントありがとうございます。
私は、丸もそうですが、エッジのあるパーツが苦手ですね。
分かりやすいエッジの部分は事前にヤスリをかけたりして塗料がのりやすいようにしますが、「えっ?そこのエッジのらないの」と言う、予想していないエッジが嫌ですね。