本当に雑談をまとめて。
☆「ゲキドライヴ用コレクションケース」
今回紹介するケースはそのままだと「ミニ四駆」がはいりません。注意が必要です
ゲキドライヴはミニ四駆に比べてサイズが一回り小さいので、ミニ四駆では入らないコレクションケースにも入ります。
これダイソーのコレクションケースですが、400円ケースではなく100均らしく100円です。
☆「甥っ子が買っていた。」
この春 小5になる「コロコロの使徒」の甥っ子が、ニコニコした顔して「買ったよ」と言って、ゲキドライヴのドラゴンゲイル見せてきた。
付属シールを貼っている部分とは別に、彼の創意工夫としてサインペンで塗装した跡もあり、彼なりに頑張ったのでしょう。
その工夫とは別に、何故か甥っ子のドラゴンゲイルは「モーターがはずされています。」
話を聞くと「スイッチが破損したことによる苦肉の策」と言うこと。
モータを外すことで電流が流れない=スイッチを使わなくても止められるという考えらしい。
ゲキドライヴのスイッチ破損ならびにスイッチが廻しにくい問題は、以前から報告されていますが、甥っ子の努力と苦労をみると「よろしくない」と思います。
先日 ゲキドライヴのイベントで、スペア用のスイッチパーツを配ったと言う話を聞きましたが、全国的にもバンダイはなんとか対策を講じる必要があります。
彼のゲキドライヴを走らせてみようと思ったのですが、マンガン電池でヘロヘロだったので、私の電池に変えてから向かいあってキャッチボール的に走らせました。
走らせながら、甥っ子のゲキドライヴ事情を聞いてみたら
・私が買っていたので購入してみた。
・周りの友達は誰も購入していない。甥っ子一人。
・コロコロで知識を得ている。
・ゲキドライヴマシンの名前難しくて覚えられない。
などだそうだ。
丁度学校の理科で「豆電球」を勉強して、教材として豆電球を持っていたから、ゲキドライヴのモーターの金具に豆電球をつけて光らせて遊んでいる。
と言っていました。
豆電球の件と先程のスイッチの件を含めて、甥っ子一人で考えたらしいです。
甥っ子贔屓のオジサン目線ですが、これなかなか良い話だと思います。
☆「レッツ&ゴーRR単行本の表紙の件」
レッツ&ゴーRRの時系列や整合性があっていない件について、色々言われています。
私も
・見逃せる部分
・許せる部分
・許せない部分
があり一概に言えません。
でも!
レッツ&ゴーRRの単行本の表紙の「子供豪&Zウイングマグナム」がどうしてもひっかかります。
時系列があっていません。
「翼&ウイングマグナム」
なら納得できます。
「大人豪&ウイングマグナム」
でも納得できます。
しかし!
「子供豪&ウイングマグナム」と言うのがおかしいです。
モヤモヤしていたらTwitterにてこんなコメントを貰いました。
「たぶん 2巻は子供烈とブラストソニックが表紙にくるから、バランスをとった!」
その通りです。納得です。
2巻の事を考えると、そうなりますね。
この考えを聞いてから、単行本の表紙は気にならなくなりました。
ただ!
2巻の表紙 烈とブラストソニックでないような気がするのは私だけでしょうか?
☆「塗装用持ち手」
これもTwitterからのパクリです。
フォローしている人がアップしていて
「それ良いアイディアだ!」と思って真似をしました。
☆「3月24日 なんかやらないの?」
3月24日はミニ四駆の日です。
前後 ミニ四駆フェアとして新橋でなんかしら やるのですが、2016年は今になっても、告知がありません。
2016年はやらないのでしょうか?
コメント
あれミニ四駆より小型なのね…近くで買ってる人見たことないが…
でもこの持ち手は便利そうです。今度真似しよう
名無しさんコメントありがとうございます。
文字通り 一回り小さいですよ。
私のアイディアではないのですが・・・・・・・真似しちゃってください。
「【RR】の時系列」※長文です
私も気になってました。こんな感じでしょうか…
物語開始 烈 豪
冬GJC 4 3年生 セイバー初陣
春 GJC 5 4 初トルネード
夏 GJC Vの実質的初陣
【WX登場】Xは2台目に
ZMC開発
ここまでに鷹羽母死亡
読み切りのV対ZMC
大神決戦
秋 WGP開始
対アメリカ
【対クラッシャージロー】
対イタリア
冬終盤 WGP終了
烈 豪
MAX編 6 5年生
春 海外修行開始 この間に
ライトニング開発
ルーキー戦開始
TRF帰国
ルーキー戦終了
夏
秋 第二回WGP開始
この間にブリッツァ
ロデオバイソン開発
冬終盤第二回WGP終了
ビート修理か再開発
ブラスト開発
【烈の引退試合】
留学 中1
追記
GJCの時期はTVを参考に、
WGPの期間は原作では言及がなかったと思うので、半年と仮定しました。
原作の前半が手元にないので、うろ覚えもあるかと思います。
しんさんコメントありがとうございます。
すこし大変でしたね。
本文でも書きましたが、辻褄があっていない部分を流せるときと、流せずに引っ掛かってしまう時があります。
この辻褄があっていない部分が こだわっていない=こした先生のやる気のなさ、の感じがしてなりません。
その気持ち、よく分かります。
私はあまり矛盾を流せない方なので、「できるだけ矛盾のない仮説を立ててやろう」と数日考え込み、さっきの年表に辿り着いた次第です(笑)
翼くんの設定がやけに黒いことといい、こした先生にとって、レツゴ復活はもしかすると本意ではなかったかも…と思ったことはあります。
ちなみにRR1巻の表紙については、数年後の翼くんだろうと(無理矢理)納得してました。
しんさん再びコメントありがとうございます。
2巻にあわせた説は 結構支持しています。
やる気がないのか、どうでもいいのか、ちょっと判断できませんね。