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「ライズエンペラー」青窓にこだわりたかった。

ザウルスマシン
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☆「ライズエンペラーと私」
第1次世代なので。ミニ四駆のエンペラーと言うブランドに思い入れは強いです。
ライズエンペラーは、やはり徳田ザウルス先生のエンペラーのデザインラインとは異なるのは前もって知っている(覚悟している)のですが、ミニ四駆で新しいエンペラーが発売されると言う事は、どうしても期待してしまいますしハードルも高くなってしまいます。

☆「漢字表記はなしで!」
ダッシュマシンは、エンペラーは皇帝やシューティングスターは流星など漢字表記します。
ライズエンペラーでは「天昇皇帝」と漢字表記しているようです。
・・・・・・・
この漢字表記はなんかやだな~
抵抗を感じます。
なので!私のblogでは積極的に漢字表記はしません。

☆「追記 ラ帝」
ラ帝と略する場面をみます。
これ結構好きです。

☆「アソコは許す」

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CG発表の時から「これじゃない」と指摘していた部分ですが・・・・・・・
コロコロアニキ4号のハイパーダッシュ四駆郎でのライズエンペラー誕生話をみると
「そういう理由ならしょうがない。意味があるなら許す」思って、あの部分は許せるようになりましたが、皆さんはどうですか?

☆「デザインの賛否」

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カッコ良ければ許せる。
と言うのはありますが、ライズエンペラーには、どうしても「カッコいいから良い」だけでは許されない部分はあると思います。
ライズエンペラーの場合
①シンプルにかっこいいか
②ちゃんとエンペラーなのか。継承しているか。
と言う2つの条件を満たさないといけません。

☆「私の評価~フロントライトがなければな~」
私の評価ですが、エンペラーと言うこだわりはありますので、ある程度エンペラーっぽいであって欲しいとは思います。
その点で言うとライズエンペラーは
「ギリギリエンペラーと言う感じで合格かな」と思っています。
でも!
フロントのライトは無ければもっと見た目が良くエンペラーっぽくなったと思っています。
せめて着脱式で選択できれば良かったのに!

☆「実物を手に取ったら不満が生まれた。」
デザインとしてでなく、商品として不満はあります。
私が感じた不満のポイントは2つ
①不親切な作り
②従来のエンペラーカラーでない。

☆「不満点①不親切な作り!」

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(フロントライトは別パーツにすべきでした。)
ライズエンペラーは不親切な作りです。
例えば
エンペラーの特徴の丸のヘッドライト。
別パーツではなく一体成形です。
塗装しなければ一体成形でも構いません。でも塗装指示されています。塗装指示するなら一体成形でなく別パーツにしてくれれば塗装が楽です。

同様な事が他にもあります。
CG画の時はてっきり別パーツだと思っていましたが、まさか一体成形のフロントのライト。
先程も触れましたが、ライトごと別パーツにしてくれても良いと思います
そういう不親切に感じる箇所が「多々」あります。
大事な事なのでもう1度言います。
不親切な箇所が「多々」あります。
もともとのデザインが複雑でそのせいで塗装しづらいのもありますが、タミヤ側で別パーツするなど工夫すればなんとか出来た部分なので、余計悔やまれます。
逆に、何故タミヤは、ここまで一体成形にこだわったのは何故でしょうか?謎です。

☆「不満点②エンペラーのお約束カラーではないです。」
ライズエンペラーのカラーリングは、従来のエンペラーのカラーリングのお約束と違います。
①従来のエンペラー系は窓が青なのに、ライズエンペラーは「緑」
②従来のエンペラー系だと窓周りの縁取りは黒なのに、ライズエンペラーは「ガンメタ」
従来のお約束でないため違和感を感じます。
私は「青系窓と黒の縁」はエンペラーのアイデンティティーだと思います。エンペラーと名乗るのなら、わざわざ放棄せずこだわってほしかった。

改めて振り替えってみると、コロコロアニキ3号でお披露目されたライズエンペラーのデザイン画をみると「緑窓」です、徳田ザウルス先生の漫画内のエンペラーも「黒窓」だったりして「青窓」ではないです。
しかし!
商品化されと、決まって青窓です。
商品化のエンペラーは青窓にしてほしかった。

☆「嫌なら自分でなんとかするしかないが、不親切が足を引っ張る。」
嫌なら自分でなんとかすれば良いだけです。
でも!
従来のエンペラーのカラーリングにしようにも不親切な作りのため塗装しづらいのです。
・・・・・・・困った!
やっぱり第一次世代です。
険しくなるとわかっていましたが、従来のエンペラーカラーにこだわりたいので好みに塗装しました。

☆「指定色を無視したカラーレシピ」
窓(青)→クレオス Mr.カラーGX メタルダークブルー
縁取りなど(黒)→ガイアカラー EXブラック
ライト(シルバー)ガイアカラーEXシルバー

説明書の指定とは全く違います。指定色は無視しました。

☆「窓の塗装が特に厄介です。」
今回塗装して一番厄介だったのは、窓です。
マスキングがとにかくしづらかったです。

☆「自己満足ですが、やって良かった!」

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自己満足ですが、従来のエンペラーカラーにして良かったです。
エンペラーと並べても共通性がでたと思います。
後悔はしていませんが、第一次世代に対してもあまりすすめません。
とにかく面倒です。
あまり第一次世代的向けな話ばかりになっているので、少し全体の話もします。

☆「塗装指示が多いですが無視するのもあり!」
説明書の塗装指示をみると、複雑な塗装を求めてきます。
が!
シールを貼った状態の素組みの段階で
「これで別にいいかな」と思うのなら、特に塗装しなくても良いと思いますし「ここ足りないな。ここ気になるな」と思ったら、そこを塗装してやれば良いと思います。
色が足りない部分も「デザインがそうなんだ!」と思えてきて気にならないと思います。

☆「なぜタミヤはバンダイではないんだ。」

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もしバンダイだったら、着脱式ギミックをつけたと思います。
着脱式ギミックはグレートエンペラーで出来たのでやろうと思えばタミヤにも出来たと思います。
やれば、グレートエンペラーを継承した感じがして、それはそれでエンペラーブランドのつながりを感じれたのに!
コンデレでやる人はでてきそうなので、それを楽しみにしたいです。

☆「語りきれなかったので、追加記事!」
ライズエンペラーについて語りきれなかったので、追加の記事を書きました。
緑窓のエンペラーは存在しています。

ライズエンペラー~その2~

☆「リンク」
シューティングプラウドスター

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グレートエンペラープレミアム

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ライズエンペラーブラックSP

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皇帝(エンペラー)MSシャーシ

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ゴッドバーニングサン

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キャノンDボール

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ダンシングディバインドール

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ザウルスマシンの過去の日記は、コチラから飛んでください。
ザウルスマシン目次
(改訂2018年12月6日)

コメント

  1. 六文銭 より:

    自分は逆にフルライトガンメタにしてヘビー感出したら、なかなかにいい感じになりました。
    そういう意味ではかなり作りがいや幅があるマシンだと思います、

  2. 蔦屋(つたや) より:

    六文銭さんコメントありがとうございます。
    フルライトガンメタとは、どのメーカの塗料ですか?
    ライズエンペラーのシールのガンメタと同じ色見ですか?

  3. 六文銭 より:

    タミヤのガンメタラッカーです。
    下地白にガンメタかけて、クリアで仕上げました。

  4. 蔦屋(つたや) より:

    下地白にガンメタをフルライトガンメタと言うのですね。
    指定色がガンメタなんですが、私はMr.カラーを中心に使っているのでMr.カラーの黒鉄色にしたのですが色見が違って困りました。シールのガンメタに合わせる為にタミヤのガンメタを新たに購入するか悩みましたが、購入せず黒にしました。

  5. 六文銭 より:

    あ、違いますw
    ステッカー貼る前にボディ全体にライトガンメタかけたって意味ですw
    用語ではないので悪しからず。

  6. 蔦屋(つたや) より:

    やっとわかりました。
    ライトガンメタの色見がよくわからないですが、今ガンメタル系の塗料の購入も考えていて興味がでたので、ライトガンメタ勉強してみます。

  7. 船に乗れなかった船乗り より:

    何と言うかライトの位置がキャノピーに近すぎますね
    もう少しフロント寄りにすれば着脱式にもしやすくなったはかと
    フロント周りがなんだかごちゃごちゃしているだけにも思えます

  8. 蔦屋(つたや) より:

    船乗りさんコメントありがとうございます。
    そうなんですよ!
    ライトと窓が近すぎてマスキングがしづらいし、ライトのついたてが、また邪魔なんですよ。

  9. 伍高酷 より:

    何てカッコいいライズエンペラーの作例なのでしょうか。このブログの画像を拝見し、ようやくライズエンペラーに、ホライゾンの血筋を感じました。笑

  10. 蔦屋(つたや) より:

    伍高酷さんコメントありがとうございます。
    伍高酷さんはじめまして!大人になると誉められても何か裏があるのでは?と素直に受けとめる事は出来なくなりますが、私は誉められると誉めてくれた人を簡単に好きになってしまうチョロい人間の蔦屋(つたや)ですがよろしくお願いいたします。
    私は歴代のエンペラーを横一列に並べて飾っています。ライズエンペラーもその列に並べました。思っていたよりエンペラーの列にいれても違和感なかったです。ホライゾンの血はありますね。

  11. 伍高酷 より:

    蔦屋様、こちらこそ初めまして。私は昭和54年生まれで、ガチな四駆郎世代です。ギリギリ、グレートエンペラーを買った所で一時ブームを卒業しました。以前より蔦屋様のブログは拝読させて頂いており、歴代エンペラー愛に共感 させて頂いておりました。そしてこの程、ライズエンペラーを買ったものの、無塗装のホワイトボディを前に「いやぁ、どう すんべかな~」と思っていた矢先に貴ブログの記事を拝読し、思わず書き込みをさせて頂きました。

  12. 蔦屋(つたや) より:

    伍高酷さん再びコメントありがとうございます。
    私には、第一次世代は「マンタレイJr.かグレートエンペラー発売あたりでミニ四駆を卒業する」と言う持論を持っています。
    私はマンタレイJr.を買わずに卒業しました。
    本文で書きましたが、エンペラーにこだわるなら青窓 黒縁にするのが良いと思いますが、かなり面倒です。
    あまりに面倒で作業中 ライズエンペラーが嫌いになります。第一次世代には青窓、黒縁をすすめたい半面、苦行をすすめる事なり心苦しいです。
    シールを貼り 色を足りない部分と「感じたなら」色を足してあげる方向の方が楽(らく)であり楽しいです。

  13. 伍高酷 より:

    実は私も歴代エンペラーについては揃えており、エンペラーとスーパーエンペラーについては四駆郎バンパー化し、原作風のステッカーを自作したという苦行を経験しているので、ライズも頑張りますよ!笑 ところで「ハ イパーダッシュ!」版の四駆郎は、枕元にライズエンペラーを置き「おいらにはライズエンペラーがあったんだ…」と思うのでしょうか。(スーパーエンペラー登場時の、好きなエピソードです。)

  14. 蔦屋(つたや) より:

    伍高酷さんコメントありがとうございます。
    なら大丈夫ですね。
    ☆「ダッシュ四駆郎 復刊まち。」
    恥ずかしながら、そのエピソード全く覚えていません。
    手元に単行本もなく確認もできません。
    ダッシュ四駆郎の単行本は探しておりますが、なかなか手に入らないのが現状です。
    復刊を待っておりますが、小学館は復刊しないのです。
    コロコロコミックを一冊1000円ぐらいで(許可して)自主出版してくれるサイトがありますが、ちょっと信じきれず手が出せない部分もあります。
    ☆「スーパーエンペラーのエピソード」
    私は取ろうと思って手をはじき飛ばしたエピソードが好きです。

  15. 通りすがり より:

    イラストや作例だとカッコ良かったんですが実際手に取るとうーんって感じでしたね
    ウイングが小さいし、技術力向上の証だかなんだか知らないですが一体成形にこだわって塗り分けしにくいし
    まぁどうにか作っていきます
    試しにX系に載せたんですが、後部右側のサスを少しカットして短くするだけで載るみたいですよ
    X系のガッシリした感じに合わせて元イラストのアナザータイプカラーにするのもいいかもしれません
    (ボディ全体のフレームの大部分をガンメタルにした採用されなかった方のカラーリング)

  16. 蔦屋(つたや) より:

    通りすがりさんコメントありがとうございます。
    ☆「一体成形ありがとうございます。」
    初め一体型と表記しつつ自分でももっと良い言葉あったと思っていましたが「一体成形」と言う言葉でしたね。通りすがりさんのコメントで「これだ!」と思い早速直しました。
    ☆「一体成形やめて欲しかった」
    パーツ分割すると、その分手間とコストがかかります。
    逆に手間とコストがかかっている分 愛がある証拠だと思っています。一体成形は少し愛が足りないのかな?と思ったりします。
    ☆「アナザーカラー」
    私はやらないが、誰かはやると思っていました。
    通りすがりさん早くやらないと先こされますよ。

  17. 伍高酷 より:

    四駆郎の単行本は、なかなか発掘できませんね。私も10巻までは何とか揃えたのですが、それ以降(残り4巻)はさっぱりです。第一次ミニ四駆ブームの陰りと共に、四駆郎人気も低下し、出版部数が少なくなっていた事が原因のようです。確か少し前「復刊ドットコム」で、四駆郎が復刊したのですが、オリジナルに拘りたくて見送ってしまったのです。

  18. 蔦屋(つたや) より:

    ☆「コロコロコミック系は辛い」
    小学生が読む漫画は、成長につれて廃棄される可能性とコンディションが悪い事があり、古本集めは難易度が高いです。

  19. 伍高酷 より:

    あっ!冬のボーナスで残り4巻を…!(でもやっぱり高いっすねぇ。。。笑) ところで、蔦屋さんがライズの漢字表記に違和感を覚えられたという理由がすぐに分からず、何故かなと色々考えた末に「もしかして…?」とザウルス先生の事が浮かびました。だとしたら、私も嫌です。

  20. 蔦屋(つたや) より:

    エンペラー=皇帝とかはいいのですが、
    「天昇=ライズ」は無理矢理で最近のキラキラネームッぽくて嫌です。
    ライズ=天に昇った徳田先生と言う発想はなかったです。
    それなら逆に賛成で、ライズエンペラーを天昇皇帝はアリです。
    このままライズエンペラーはライズエンペラーです。

  21. TCSあーさん より:

    さすがエンペラーの記事、盛り上がってますね。
    さて、私はもうイメージCG発表の時点でスルー確定してたわけですが、青窓黒フレームだと大分マシになりますね。
    デザインへの愚痴はもう以前に書き尽くしたのでノーコメでw
    あれ、緑窓ガンメタフレームでもカラー自体はそんなに嫌いじゃなかったんだけどなぁ・・・
    多分普通にシールで済ませると壊滅的にダサくなっちゃうので、可能な限り塗装で対応したいところでしょうか。
    漢字表記ですが、私は特に何とも思わなかったですね、天昇皇帝。
    ザウルス先生作じゃない事で色眼鏡がかかってる人も多そうですが、多分その人達のことごとくが自覚ないでしょうね。
    漢字表記自体はエンペラーの伝統で言えば必須ですが、誰もが納得しそうなネーミングだとどうなるでしょうね。
    シンプルに「天帝」とかでしょうか、「大帝」っぽく。

  22. 蔦屋(つたや) より:

    TCSあーさんコメントありがとうございます。
    ☆「緑窓 ガンメタ」
    付属シールの緑窓 ガンメタも悪くないと思いますが、シールで覆いきれていない部分が、どうしても気になります。
    ☆「せめて2文字」
    漢字表記 4文字でなく2文字にしてほしかった。

  23. TCSあーさん より:

    >シール
    多分シールの厚みが悪目立ちするのもあって、公式が出してる完成写真の仕上がりに納得出来ないのもあったと思います。
    繰り返しますがやはり塗装で出来る場所は塗装ですね。
    >せめて2文字
    うーん、超や大地や原始、自由が存在する中でその理屈はおかしい・・・
    単純に気に入らなかったか色眼鏡かかってたか、どっちかですよきっと。
    それ自体は悪いことだとは思いませんし、いち意見として存在するのはおかしくないと思います。
    私もライズのデザインを好まないのは純粋に感性の問題ですし。

  24. 蔦屋(つたや) より:

    確かに 原始皇帝は四文字でした。

  25. 名無しさん より:

    着脱式にしなかったのは、耐久性の向上の為でしょうなぁ。
    着脱式だとコースアウトした時に破損する確率が飛躍的に高まるので。
    昔のミニ四駆はスピードがそれほど出なかったので割と凝った作りのボディになってましたが、最近のはスピード域も高いし公式大会のコースもコースアウト前提のような作りになっていますので、耐久性を向上させたかったんだと思います。
    最近発売されたZウイングマグナムやグレートブラストソニックも、設定上ではパーツが着脱できることになっていますが、商品では一体成型されていて、「着脱改造は自己責任で」という状態になっていました。
    原作再現を求める人にとっては着脱式の方が良いのは確かですが、原作に興味が無く、ただのレース用マシンとして使いたい人にとっては着脱ギミックはむしろ耐久性に対する欠陥となってしまうので、タミヤとしてはレース用としての用途を優先し、原作ファンは各自で改造という姿勢を取ったのだと思います。
    ミニ四駆が単なる模型であれば良かったんですが、一応レース用という事を考えると、やむを得ない判断だったのかなと。

  26. 蔦屋(つたや) より:

    名無しさんコメントありがとうございます。
    あえて着脱式にして、レース用には外せて軽量化セッティングもありかなと思っています。
    やっぱり強度か。
    フロントライトだけは切り取ろうと考えたのですが、強度が不安で切り取ることはできませんでした。

  27. 名無し より:

    元々の四駆郎作者で有る徳田ザウルス氏が既にお亡くなりになりこの新たな四駆郎の作者がシューティングスターの生みの親とも言うべき武井宏之氏になりこれのニューマシンが武井氏デザイン故ライズエンペラー始めニューダッシュマシンはザウルスマシンであってザウルスマシンでは無いと言う感じだと割り切るしか無いかもしれませんね

  28. 管理人の蔦屋(つたや) より:

    名無しさんコメントありがとうございます。
    割りきると言う感じとは、違うのですが、
    ハイパーダッシュ四駆郎が連載スタートした時は、ザウルス先生のダッシュ四駆郎を求めたのですが、時間が経つと「武井先生のダッシュ四駆郎」と言う見方をできるようになった感じですね。

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