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パーツ「スーパーハードローハイトタイヤ イエロープリント」買えましたか?

パーツ
DSC_0008-46

☆「イエローも大好物です。」
以前ホワイトレタータイヤが好きと言う日記で書きました。
ホワイトレタータイヤも好きですが、イエロープリントも大好物です。
私の記憶が正しければ「イエローレター(プリント)」の一般流通での販売は初めてだと思います。(催事限定販売は全部把握してないのでわからないので、一般流通としました。)

☆「買えましたか?」
スーパーハードローハイトタイヤイエロープリント(以下イエロープリントと略 ) 発売されましたね。
発売が4日延期に平日販売なりましたが「会社勤めのみなさん」会社帰りに店頭で購入できましたか?
発売日の模型店のTwitterやブログをみると
「40個入荷しましたが、売り切れそうです。」
「ダンボール一杯にタイヤ」
など「大量入荷」という言葉と一緒に
「イエロープリント 6個確保 」
など という購入者の声もみます。

タミヤ側から大量の放出はあったのは確かでしたが、需要のほうが上まったようです。
人気になるのは予想していましたが、予想どおり瞬殺でしたね。

☆「性能?イエロープリント?どちらを目的?」
どの部分で人気なんでしょうか?
①性能
②イエロープリント
どちらを目当てで購入しているのでしょうか?

今回はスーパーハードよりイエロープリント目当てで購入したひと多いと思います。
やっぱり格好いいですよね。
履かせるだけでレーシーな雰囲気にしてくれますよね。

なので私の本音としては
「スーパーハードにしなくていいので、普通のタイヤでイエロープリントしたタイヤをレギュラー商品にして!」です。

☆「スーパーハードローハイトを手にいれる機会は案外ある」
意外とスーパーハードローハイトタイヤを手にいれる機会は多いです。
①ホワイトレター
②ヒートエッジグリーンSP
③今回のイエロープリント
で購入する機会がありました。

ちなみに
20周年記念メッキホイールに付属の白のタイヤは
「ハードローハイトタイヤ」です。

タミヤ側も「出せば売れる。つければそれ目当てでSPキットを買う」と言うのはわかっていると思われます。
なのでスーパーハードローハイトタイヤの販売は今回だけではないと思います。
一度販売になれば「争奪戦」になりますが、再販の機会はあります。
今回購入できなくても、チャンスはくると私は思っています。

☆「おまけ 怒濤のラインナップからの錯覚」
2015年2月28日~3月7日は
バックブレーダーポリカボディ
スーパーハードローハイトタイヤ
ネオトライダガーポリカボディ
と「多々買い」が当たり前になっている人気品薄アイテムが続きます。
こう毎週続くと「多々買いが普通」と言う感覚になっています。
私は「確実に1個」購入できれば満足なので多々買いはしません。しかしTwitterやブログで「6個購入」などを見つづけると
「私はオカシイ?私も多々買いしないといけない?」と言う強迫観念や錯覚をしてしまいます。

この感覚を引きずったまま3月4月ネット通販の予約するとき複数予約しようかという気持ちになります。
色々な意見があると思います。
私自身「多々買い」が正直良いことなのか悪いことなのか判断できませんね。

☆「リンク」
①ホワイトレターの再販こい!イエロープリントのバレルこい!
ホワイトレタータイヤが好き

②文字がついていませんがスーパーハードローハイトタイヤが付属してます。
ヒートエッジグリーンSP

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過去のパーツ関係の日記はコチラからいけます。
パーツ

コメント

  1. Re-Z より:

    おはようございます。私は贔屓の模型屋さんで3月3日に2つほど買いました。レース用と展示車輌用で保存用は買いませんでした。タミヤさんに限らず、金型さえあれば、何らかの形で再販してくれますから、それを願って必要以上は買いません。しかし、一つだけ気になる車種があります。ビッグウィッグです。このマシンだけはなかなか再販してもらえないですよね。RSにもされず、干支四駆のベースにすらされてません。タミヤさんに金型が残っていれば、良いんですけどね。気になるマシンです。

  2. 蔦屋(つたや) より:

    Re-zさんコメントありがとうございます。
    レース用とは別にもう1個 計二個は欲しいですよね。
    ビッグウィッグの件は以前ビッグウィッグは30歳以上を刺激するで触れました。
    私は金型は存在していると思ています。あとデザイナーさんが許可しないと言う意見がありますが、私はそれはないと思っています。

  3. TCSあーさん より:

    個人的にはスーパーハードなんていいからさっさとショック吸収タイヤ出してくれってずっと思ってますけどね・・・。
    効果ありすぎてマスダン売れなくなるから渋ってるのかな?って邪推するくらいには。
    プリントタイヤがかっこいいのは同意です。
    自分でプリントしてしまえる方法があればそれが一番手っ取り早いんですが。

  4. 蔦屋(つたや) より:

    TCSあーさんコメントありがとうございます。
    ショック吸収タイヤ希望の声 多いですよね。
    小学生の時もっていた事がある私は、当時あまり良い評価をしなかったので、今現在でも「欲しい」と言う気持ちになりませんね。
    実は最近中古屋さんで見つけたのですが華麗にスルーしましたよ。
    プリントは「やっている人はやっている」のですが、難しいですよね。
    私も一度挑戦したのですが、無理でしたよ。

  5. TCSあーさん より:

    そりゃあ当時は立体環境なんかじゃなかったですから、評価低いのも当然ですね。私に言わせればあのタイヤは「出てくるのが15年早かった」代物です。
    そもそもあの頃はゴムタイヤの時代じゃなかったというのも向かい風。
    今なら輝けるのはタミヤ側も多分わかってると思います。

  6. 蔦屋(つたや) より:

    TCSあーさん再びコメントありがとうございます。
    当時のタミヤは「採算度外視」で、色々な素材や技術を試していて、その過程であのタイヤが生まれたのではないかと思います。
    ここから先「推測(すいそく)」の話をします。
    年数が経ち技術が進歩して、あの頃と同じ素材は「ない」かと思います。
    そのかわり更にパワーアップした素材があると思います。
    しかし、そのパワーアップした素材でタイヤを作ったら「コスト2000円」になります。
    2000円のタイヤはタミヤは作らないと思います。
    あくまで推測の仮の話ですが、ありそうじゃないですかね。

  7. TCSあーさん より:

    繰り返し失礼します、もうちょっとお付き合いください。
    興味深い仮説でしたが、概ね同意出来る内容だと思います。
    そこに私なりに加筆修正するならば、
    ただ高いだけなら(2kはオーバーとして、1kくらいなら)、昨今のカーボンラッシュを考えれば普通に出せると思います。無論強烈に効くという前提ですが。
    で、そんな開発コストと販売期待値をマスダン販売数低下と天秤にかけているっていうのが問題なんですよね。
    ここがあるから結論としては、新作タイヤは「無い」と思います。
    今あるストックで何とかするしかないですね。
    ちなみに初代スリック型をしたあっちは今では戦力外ですが、2次で出たローハイトショック吸収の方であれば、ロープロサイズに削れば今でも一線で使えます。もし在庫見つけたら是非。
    あと、以前にソルボセインでタイヤを作った時の動画を載せておきます。
    https://www.youtube.com/watch?v=9vxrH4QSDCY
    これを見ていただければショック吸収タイヤ系の新作を欲しがる心境は理解できるかと。

  8. 蔦屋(つたや) より:

    私は、ショック吸収タイヤが販売されてもマスダンの販売数は減らないと思っています。
    それぐらい マスダンは重要なアイテムだと思っています。
    提灯なくなるなら嬉しいですけどね。

  9. TCSあーさん より:

    確かにショック吸収タイヤとマスダンを併用して更に進化できるなら、それが一番ですからね。
    まあそれならそれで、やっぱり出せよと言いたくはなりますがw
    でもこれ以上進化させるなら軽くする=余計なオモリを付けないくらいしか無いと思うんですがね。
    提灯というかマスダン自体が嫌いという個人的感情も込で、早い所何かしらの代替手段が欲しいなと思ってます。

  10. 蔦屋(つたや) より:

    TCSあーさんと私の「主義 好み 考え方 持論」で、これから先の話は平行線ですけど・・・・・・・
    私は現在のミニ四駆は「軽すぎる。ノーマルの段階でも軽すぎる」と思っています。
    軽すぎるから、一度跳ねると跳び跳ねてしまうと思います。
    軽すぎるなら重くすれば良い・・・・・・・と言うわけにもいきません。重くすれば遅くなります。
    ある程度の重さで効果的に車体を安定させるとなると「可動式の重り=マスダン」になると思います。
    そう言う意味でマスダンが一番効果的なパーツだと思います。

  11. TCSあーさん より:

    重要なのは重さそのものではなく、跳ねにくい構造ですね。
    だからこそ現状でもハード系タイヤが持て囃されてますし、重心に気を配ったりウェイトも固定式じゃなく可動式だったり。
    同じ重さで跳ねやすさが違うなら当然、軽くても跳ねにくい作りも可能なわけで、限界値がより低く(この場合は軽く)なるのが自然だと思います。
    で、それを可能にする選択肢は多い方が当然いいって事になりますし、皆が皆マスダンに走る現状に嫌気が差すのもこれまた自然というか。
    まあ何が一番言いたいかったら「カッコ悪いからマスダンは見苦しい」ってのが一番言いたいだけですけどね・・・。
    内蔵式とか某博士のセンチネルポールとかはよくやってると思います。

  12. 蔦屋(つたや) より:

    マスダンは隠せるなら、隠したい派ですね。

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