☆「2014年9月27日に再販決定!」
以前発売されたアバンテスモークキャノピーボディーが、9月27日に再販します。既にネット通販で予約が始まっていますので、欲しい人はお早めに予約して確保したほうが良いとおもいます。
☆「アバンテ救済アイテム」
スモークキャノピーは、アバンテJr.再販を買えなかった人向けの「救済アイテム」だと私は、思っていますし実際そうだと思います。
もしかすると、それだけではないかもしれません。
ここから少し話を脱線します。
☆「30歳オーバーの人にとって欲しくなるミニ四駆」
アバンテJr.に限らず、30歳オーバーの人がミニ四駆に復帰すると、やっぱり当時の憧れミニ四駆や当時使っていたミニ四駆が欲しくなります。
RSだったりプレミアムだったりで復活していればよいのですが、復活しているとは限りません。
☆「下手に当時のシャーシを載っているよりは!」
当時のままと同じシャーシで再販されても、結局今のシャーシに載せかえる場合があります。
☆「結構 シャーシ限られたりします。」
RSを触っていると「このボディーってこのシャーシにしかのらない」と言う場面に遭遇します。
例えば ダイナストームはS2にしか載りません。
☆「ボディーだけで販売しませんか?」
①欲しいミニ四駆があるけど、発売していない。
②昔のシャーシで発売されても、今のシャーシに載せかえる
③搭載できるシャーシが限定される。
これらを踏まえて
「ボディーだけで販売しませんか?」
カスタマーでボディーだけを注文する人もいますから需要はあると思います。
タミヤだって、再販するために「旧シャーシ」の金型を引っ張りだしたり、載らない載るに悩まされるよりは、再販希望のある人気のある昔のミニ四駆をボディーだけ再販すれば、販売しやすいと思います。
どのシャーシに載せるかは、買った人に丸投げにします。
☆「アバンテスモークキャノピーボディの意味」
アバンテスモークキャノピーボディの「成功」しだいでは、
RS化しにくい昔のミニ四駆をボディーだけで販売する可能性を秘めていると思います。
ボディーだけを販売しても売りにくいので「~キャノピー」と付加価値をつけ値段を少しあげて販売する。
そういう販売のテストベットとして役割もあるのではないかと思います。
☆「サンダーショットが怪しい」
アバンテスモークキャノピーボディと同じ感じで
「サンダーショットスモークキャノピーボディ」が発売されるのではないかと怪しんでいます。
オープントップにしているから、怪しいてす。
「サンダーショットスモークキャノピーボディ」
「サンダーショットブラックスペシャルレッドキャノピー」
といけますよ!
☆「改めてアバンテスモークキャノピー」
アバンテJr.がレギュラー商品にならないのなら、アバンテスモークキャノピーを「レギュラー販売」してもらいたいです。
アバンテJr.は確かに「懐かしく購入」と言うのもありますが、レースに使いたい人も多いはず。しかし簡単に手に入らないので「貴重」「レースで破損したらどうしよう」と言う部分でつかいづらい部分もあります。
スモークキャノピーをGUPでレギュラー販売してくれると、アバンテはもっとレースに使われると思います。
ちなみにアバンテJr.ボディは加工するとARシャーシに載せることが出来ます
その加工のしかたは
アバンテJr.プラボディのAR化
☆「リンク」
①アバンテに似ていそうで似ていないスーパーアバンテの日記はコチラから
スーパーアバンテRS
②過去のパーツ関係の日記はコチラからいけます。
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