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「マンタレイJr.」後継機が出るぐらい名車なんだよ。

レーサー・RS
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☆「マンタレイ(RC)と私」
私の1世代前の入門4WD RCはブーメラン
私の世代だとサンダーショット
私の1世代後だとマンタレイ
でしょうか?
サンダーショット/サンダードラゴンをもっていた私は、RCでマンタレイが登場した時「世代変わったのかな?」とちょっと寂しかったです(笑)

☆「マンタレイJr.(ミニ四駆)と私」

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小学生当時の私は、発売されたミニ四駆を発売日に「必ず」購入していましたが、 マンタレイJr.辺りからミニ四駆を購入しなくなりました。
なので「購入しなかったミニ四駆」という印象があります。
ミニ四駆だけでなくRCのマンタレイも直に触ったことがなく馴染みがありません。実はマンタレイとして「初めてのマンタレイ」となります。

☆「卒業の境目では?」

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中学生になった事もありマンタレイJr.発売(1991年)あたりから、私はミニ四駆を含めたタミヤから距離を離れました。
私だけてはなく、もしかすると第一次世代のミニ四駆レーサーは「マンタレイJr.またはグレートエンペラー」あたりがミニ四駆を卒業した時期かもしれません。
1978年生まれの第一次世代の皆さんどうでしょうか?
当時マンタレイJr.買いましたか?

☆「マンタレイJr.には今はなきタミヤの突き放しがある。」
現在のガンプラやミニ四駆は「付属ステッカーを貼れば塗装しなくても格好いい」とユーザフレンドリーの優しいつくりです。
ですが!
ひと昔前のタミヤは
「タミヤは模型メーカだよ。玩具メーカじゃないよ。そんな模型メーカのタミヤの商品は塗装して完成だろ!お前らタミヤ製品購入するのだから塗装出来て当たり前だろ!」と言う感じで
ミニ四駆製作やプラモ製作などに製作技術や塗装技術などを求めてくる時があります。
これを私は「タミヤがたまに見せるユーザーを突きはなす瞬間」と呼んでいます。
今は少なくなったのですが、一昔前のミニ四駆でも突き放される瞬間は多くありました。
代表的なのは
・エンペラーの黒の部分
・シューティングスターの窓(キャノピー)
・サンダーショットJr.の窓(キャノピー)
などです。
これらは目立つ場所なのに対応する付属シールがついてこず、塗装して補ってあげないと箱絵のイメージ通りになりません。(今は優しくなったので付属シールが付いてきます。)
マンタレイJr.も窓(キャノピー)を塗装しないといけません。久し振りに突き放されて気分になりました。

☆「シャーシを用意しました」

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シャーシ→VSシャーシ(イグレスRS)
ホイール→ホライゾンプレミアム
窓の塗装→クレオスGXウイノープラック

現在マンタレイJr.は再販されておらず入手困難です。
ですが、私はボディとシールだけ手に入れました。
当時の雰囲気を出すために、ホライゾンプレミアムのホイールを選択しました。

☆「マンタレイは名作。傑作」

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マンタレイ(ミニ四駆)は、後継機となるmk.Ⅱやエアロマンタレイが発売されております。
後継機が発売されるという事はマンタレイJr.が人気があったという証拠です。
人気になると言う事は「マンタレイ(RCとミニ四駆)は愛された良いデザイン」と言う事なんだと思います。
私は、今回初めてのマンタレイでしたが、これは人気になるのはわかります。これはカッコいいですし、カッコいいだけでなく愛される愛嬌も含まれた秀逸なデザインです。

☆「リンク」
①マンタレイJr.にビビっときたら、トップフォースもビビっとくるはず?トップフォースの日記はコチラから
トップフォースEVORS

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エアロマンタレイ

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マンタレイmk.Ⅱ

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スラッシュリーパー

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エアロマンタレイホワイトSP

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サンダーショットJr.

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デュアルリッジJr.

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レーサー・RS関連の過去の日記はコチラからです。
レーサー・RS目次
(改訂2020年12月01日)

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