☆「追記 2015年再販版ではないです。」
2015年3月再販を期に「ネオトライダガーポリカボディ」と検索して、コチラにたどり着いた方もいらっしゃるかと思います。
この日記は2015年再販される以前に書かれた日記です。
「2015年再販版」を期待されても、残念ながらその期待にお応えできません。
それでも「読める内容」だとは思っています。
興味がありましたら、最後までお読みください。
(2015年3月追記)
☆「見えてますか?」
色を塗っていないクリヤーボディのネオトライダガーを、トライダガーXプレミアムのS2シャーシに載せかえています。
☆「ネオトライダガーと私」
アニメや原作を見てない私には、ネオトライダガーの魅力がわかりませんでした。とくに鷹羽マシンがもつ不良性に苦手を感じます。
ミニ四駆復帰してレッツ&ゴーの漫画を全巻揃えてネットを色々みていたら、ある方の、クリアーボディーを使ったネオトライダガーの作例をみて衝撃を受け、それからネオトライダガーが好きになりました。
☆「クリヤーボディーもってますよ!(自慢)」
私はネオトライダガーのクリヤーボディーもってますよ!
西日本のミニ四駆の聖地「だった」タギミさんの通販で4~5年前に購入しました。値段は定価通りです。
いいでしょ!
☆「ある所にはあるらしい」
今でも、他のミニ四駆blogさんで「掘り出しもの見つけた」と言う題名でネオトライダガークリアーボディを発見購入してきたblogを目にします。
ある所にはあるらしいです。
☆「塗らないのは訳がある。」
私の甥っ子がこの透明ボディーがいたくお気に入りで、塗装出来ずにほったらかしです。
いいでしょ!
☆「ネオトライダガーのプレミアム化は無理説!!」
ネオトライダガーは人気のあるミニ四駆です。
にも関わらず「プレミアム化していません。」
理由は諸説ありますが、有力な説は
「S2に載せされないからプレミアム化むり」と言う説です。
S2のバンパーの突起とネオトライダガーのライトがひっかかり載せられないそうです。今S2にネオトライダガーを載せている人は、そこを加工処理しているから載せられるみたいですが「ポン付け」はできないそうです。
もしネオトライダガーをプレミアム化するには「金型をいじる必要がある」そうです。
☆「ネオトライダガーは無敵のZMC製」
無敵のZMCは、現実の世界にはありません。
しかしミニ四駆には「衝撃に強く軽い素材」があります。
クリヤーボディーです。
仮想ZMCとして、ネオトライダガーをクリヤーボディーとして販売したタミヤは「粋(いき)」だと思います。
☆「クリヤーボディーはS2に載ります」
実は私はクリヤーボディーのネオトライダガーしか所有していません。
なのでクリヤーボディーはすんなりS2に載りますから、プラボディーも載ると思っていました。
すんなり載る理由は、クリヤーボディーの柔らかいという特性だからです。
ひっかかる所も弾力で「乗り越えます」
クリヤーボディーならS2に載る!ということは!
☆「ネオトライダガープレミアムはクリヤーボディーで!」
金型いじらずネオトライダガーをプレミアム化する方法は、ズバリ「クリヤーボディー」で販売すれば良いのです。
クリヤーボディーなので「ミニ四駆限定」になると思いますが、
①ネオトライダガーの人気
②クリヤーボディーの人気
とあるので、無謀な販売ではなく「結構売れる」と思います。
☆「ネオトライダガークリヤーボディー再販でもいいんですよ。」
別にプレミアム化しなくても「セイバー」「スピンアックス」も含めたクリヤーボディーの再販でも良かったりします。
☆「予告」
近いうちにプラボディーのネオトライダガーは購入して日記は描きます。
☆「リンク」
①同じ鷹羽マシンのトライダガーXの日記はコチラから
トライダガーXプレミアム
②ネオトライダガーのプラボディーを載らないS2シャーシに載せるための加工方法(実は難易度は低い)はコチラから
ネオトライダガーS2化加工
レッツ&ゴー関連の過去の日記はコチラからお願いします。
レッツ&ゴー目次
コメント