緊急告知です。
たぶんバックブレーダー本記事を書いたら、この記事を削除すると思いますので、期間限定の記事になります。
2020年2月8日9時にリアルミニ四駆バックブレーダーが手元に届いたのですが・・・・・・
①念入りに塗装計画を立てないといけない
②塗装に手間がかかる
③バックブレーダーのblog記事を「長文3本」ぐらい書きたい。それぐらい言いたい事がある
と言う事もあり、バックブレーダーの記事の投稿が遅くなります。 頑張って明日ぐらいにあげたいかな。少しお待ちください
とは言え、それだとblog記事を待っている人に申し訳ないので「バックブレーダーに関しての重要なアドバイス」をしておきます。
優先順位は順番どおりです。
☆「GUP バックブレーダー(ポリカボディ)を優先して確保すべき」
GUPでバックブレーダーポリカボディが発売されております。
その付属のステッカーはフィルムステッカーですが、これが非常に優秀。
ボディはリアルミニ四駆版。貼るのはGUP版のステッカーと言う贅沢な使い方も良いと思います。
私は買えないので諦めましたし、店頭にあるとはかぎりませんが、もし買えるのなら確保をオススメします
☆「指定色はメタリックグレイ」
「バックブレーダーは何色?そしてそれを再現するために何で塗装すればいいのか?」
アニメだったり、漫画だったり製品見本だったりで、その人によってイメージするバックブレーダーが何色なのか違います。
次に、自分がイメージする色を再現する為にどの塗料を購入すればいいのか、考えないといけません。
正直これ面倒です。
そんな人は「タミヤの指定色で塗装かな」となります。
指定色は「メタリックグレイ」です。
私個人はガンメタでも良いと思いますが・・・・・・
バックブレーダーは透明パーツだけでなく、色がついた成形色パーツもあります。
その色がついたパーツの成形色は「赤みの含んだガンメタ」なので、「塗料ガンメタ」だとちょっと赤みが足りないです。
タミヤ的には「赤みの含んだのはメタリックグレイ」といっているの、たぶんメタリックグレイなんでしょうね。(私持っていないけど)
バックブレーダーを何色で塗装して何に寄せるかは難しい問題です。
☆「ステッカーの余白問題」
リアルミニ四駆バックブレーダーは紙ステッカーです。
余白があります。
ステッカーの余白と塗装面の色味を合わせないと、余白が悪目立ちします。
これが厄介。
ガンメタだと厳しいですし、成形色とステッカーの余白もそんなに色味あっていません。
この擦り合わせが大変です
そこで、前述した余白が透明のポリカボディ版のフィルムステッカーだと余白の心配しなくていいのでフィルムステッカーの利点が効いてきます。
☆「タミヤHPのバックブレーダーページを見るべし」
タミヤHPのリアルミニ四駆バックブレーダーのページを見ておいた方がいいです。
・購入すべき指定色
・説明書に書かれていない塗装アドバイス
などかかれています。
☆「念入りの塗装計画をたてるべし」
自分はどういうバックブレーダーを作りたいかを、考え、「妥協すべき所と妥協したくない部分」を考える必要があります。
また説明書に書かれていない塗装箇所もあります。
それを踏まえて、念入りに塗装計画をたてないといけません。
と言う点が今の所アドバイスしたい所です。
これから作っていって、またアドバイスできる点もでてくると思いますが、それは本文で触れたいです。
コメント
蔦屋さん、
タミヤのミニ四駆もですね
難易度高くなるのは致し方ないのですが
タミヤのミニ四駆もステッカーではなくて、
デカールないしフィルム仕様に切り替えて!!
って、思いますよね…。
工具も必要になりますがデカールなら余白を消す
クリアーを吹けばそれが解決しますが、
時に解決しない時もありますけどね!?
本日ゲットしました。
そうですね、やるからには計画的にやらないとダメですね。
リラックマさんコメントありがとうございます。
やはりフィルムステッカーの方が色々便利なんですよね。
と言っても、紙ステッカーの発色の良さも捨てがたいです。
デッドプールさんコメントありがとうございます。
勢いも原動力ですが、今回は計画の方が重要でした。