☆｢アバンテmk.ⅢホワイトSPと私｣
以前 上乗せされた価格でしたが実際売っている所を目にして実物をみた経験がある事もあり、アバンテmk.ⅢのカラーSPと言うと私はレッドSPよりホワイトSPの方を先に連想します。
単純に私の好みとしてもレッドSPよりホワイトSPの方が好きだったりします。
☆｢白ボディと蛍光グリーンシャーシの組み合わせと言えば｣
GUPで蛍光グリーンが採用される事は多いです。
ARやFMAの蛍光グリーンシャーシに白ボディを合わせると
｢これアバンテmk.ⅢホワイトSPっぽいな｣と思ったりします。
それだけ白ボディ×蛍光グリーンシャーシの組み合わせはアバンテmk.ⅢホワイトSPのイメージが強く根強いのはあります。
☆｢窓のアレンジ｣
ホワイトSPの窓は元々のアバンテmk.Ⅲネロとは違う窓の形になるようなアレンジがされています。
このアレンジは賛否がわかれる部分でしょう。
私も以前は｢元々の窓の形の方がいい。このアレンジ好きでないな｣と思っていました。
でも！最近ミニ四駆の塗装の一つとして塗装で正規とは違う窓の形にする方法が定着しており、以前に比べてホワイトSPの窓のアレンジに抵抗感を感じなくなりました。
☆｢パーツ構成｣
・蛍光グリーンのN-02・T-01・軽量センターシャーシ
・フィンタイプのホワイトカラーホイールには、
・ライトブルーのハードローハイトタイヤ
となります。
☆｢ローハイトが気になる時と気にならない時があります。｣
(ミニ四駆ドッグのホイール＆タイヤに変更しています)
アバンテmk.Ⅲの標準装備が大径なので、ホワイトSPが装備しているローハイトの｢径の小ささ｣に違和感を感じて気になる時と気にならない時があります。
で！試しに色の組み合わせはそのままで、バレルタイヤ装備にしてみましたが、大径の方がシックリきます。
☆｢やっぱり実物はいい｣
今回のアバンテmk.ⅢホワイトSPに限らず、存在は知っていて画像でしか見たことがないミニ四駆。
それが再販され実物を手にとってみると｢本物だ。実物は良いな｣とニヤニヤする時があります。
2018～2019年にかけて、入手困難だったMSのカラーSPの続々再販されています。
その中でも今回のホワイトSPが一番｢良いわ～手に入れる事ができてホント良かった｣とニヤニヤ眺めながらしみじみ思います。
☆｢おまけ 色かえ｣
ホワイトSPは、白ボディ＆蛍光グリーンシャーシ＆水色タイヤの組み合わせのイメージが強いと触れていますが、少し変えてみました。
白シャーシの組み合わせもいい感じです。
コメント
我が家にも、ホワイトSPが届きました。
アバンテ好きの私ですが、窓枠に違和感がありますね。復帰した際に購入した、ジャパンカップ2015モデルのアバンテの印象が強いのかもしれません。マゼンタカラーの速いヤツです。
タツ坊3さんコメントありがとうございます。
段々 窓も悪くないと感じますね。
ジャパンカップ仕様が最近ですからね。
私はこの窓もありだと思ってます。
何かに似ていると思ったら、ブラストアローだった。
白くて、こういう窓だからかな？
雪結晶柄が、アバンテにしては珍しく女の子っぽい。
Ⅲはネロとアズールがありますが、ネロベースでこのステッカーで正解だと思ってます。
私はウイングの形状とのマッチングで、アズールベースだったら『何かがクドかった』…と感じたハズ。
同じ車で『盛った方』がいいのか、『削った方』がいいのか。
私の中のアズールは盛った車、ネロは削った車のイメージが強いからか。
レッドマシンさんコメントありがとうございます。
今だと私は、この窓アリ派です。
アズール/ネロ
その時によって、アズールのいいな。ネロがいいな。と変わります。