現在開催中の全日本模型模型ホビーショー2018の情報です。
☆「DDD」
海外のサイトでは既に製品見本の画像がでているDDDの実物が展示されております。
ここまで実物ができていると、2018年12月まで販売があるのではないでしょうかね。
☆「ちょっと丸くてモッサリしている」
イラスト画像に比べて実物は「モッサリ」している印象です。
全体的に細部と先端が「丸い」です。
そして車高も高めです。
その為シャープさは感じません。
☆「ボリュームがある」
丸いとは別の話で、全体的にボリュームがあります。
その為 さらにシャープさがないです。
☆「コレジャナイ感は強い」
イラストとは違う コレジャナイ感が強く、今の所残念感が強いです。
☆「もしかすると 痩せるかも?」
実はここ最近 コロコロアニキを購入していないで、私が読んでいない間に「DDDのギミック」として既に紹介しているかもしれません。
と言う前置きをした上での「希望的観測」です。
完成品ではなく、ランナーパーツ状態の展示品をみると、ボリュームのある部分が別パーツになっています。
ボリュームのある部分はパーツを外して「痩せる事ができる」では?
そうなると、少しシャープさを感じる事ができるかもしれません。
このあたり期待したいです。
コメント
これはキャノンDボールを見た時の感想の引用ですが、
「あれ?(進化が)一段飛んでないか?」と。
分かりやすいと思う例を使うなら、
「ゼニガメが進化したら突然カメックスになった」的なもの。
ゼニガメとカメックスの間には本来カメールがいるはずなのに。
つまり、どうにもキャノンボールとキャノンDボールとの間には「もう一台いる」ような気がして……今回のDDDもそれを勘ぐらずにはいられません。
あと、もう一つ。
DDDのデザインをよく見ると、デクロス01のイメージをダンシングドールと融合させたようにも思えます。
例えばフロント部分なんかまさにそんな感じ。
Halonさんコメントありがとうございます。
☆「進化の件」
一段飛ばしの進化はキャノンDボールに限らず、ハイパーダッシュ四駆郎のマシン全体に当てはまり、私も感じていましたが、作者が変わったことと、今風に合わせたとわりきりました。
☆「DDDとデクロス」
以前からデクロスはダンシングドールっぽいと言われていましたが、製品化されたDDDが太っちょで「これじゃない感」が強かったの、そのこえはさらに大きくなりましたね。
作者が変更した
ショックですね。
初代ダッシュシリーズで一番好きだった5号の進化がこれとは、、、
3号、4号とカッコ良かったし、イラストでは3号にも匹敵するカッコ良さだったのに。
けろさんコメントありがとうございます。
イラストが良かったので、私も残念です。