☆「追記 この記事は10月20日書かれました」
この記事は、発売前の10月20日に書かれた記事になっております。
実際購入した後の記事はこちらから
ゲキドライヴについて~購入後~
☆「情報がでました。」
ゲキドライヴの公式ホームページが開設されました。
http://geki-drive.com/index-sp.html
それにともないゲキドライヴの色々な情報が解禁されました。
発売は2016年1月
値段は1280円
3つのユニットで構成
後輪駆動(厳密に言うと2駆駆動だから、バンダイのミニ四駆と言う表現はおかしい。)
2駆駆動と言う事で、前輪と後輪の径が違う
ローラーが要らないので、バンパーレスシャーシ
などです。
コースは仕切りがないフリーレーンとのこと。
ミニ四駆のような一台一台専用のしきりのあるコースでのレースとではないという事は、以前のダンガンレーサーみたいな感じでしょうかね。
バンク(傾斜)で曲がるのでローラーも要らないわけです。
コースアウトしないっぽいのかな?
そうなるとセッティングも楽でしょう。
あとは少しバトルチックになると思います。
☆「情報をみて」
単刀直入に言うと
「これは厳しいですね。」
ミニ四駆と差別化するために新機軸の要素を持ってきたのでしょうが、その要素に拡張性=発展性=将来性を感じられません。
個人的には「コロコロタッグと言うこともあり、脅威になる可能性かあるのでは?」と思っていましたが、この仕様をみると、脅威にならない気がします。
☆「プラス材料」
だめだな。と思いつつ「もしかして?」と思う要素はあります。
①コロコロでの連載
やっぱりコロコロとタッグは怖いです。
コロコロ連載で人気になれば、長期展開も視野に入ってきます。
そして!
②商業施設にあるナムコ系ゲーセンに常設コース設置。
ゲーセンに常設コース設置はデカイです。
それも商業施設(ショッピングモール)と言う人が集まる場所にです。
ミニ四駆ステーションは数は多いですが小さい模型店。
モールだと数は少ないが客足は多い。
この戦略は考えましたね。(と言うか、私自身も考えていました。)
☆「答え」
前回の記事で書きましたが、
「何故世の中の人はゲキドライヴを脅威と思わないのか?」
と言う疑問に対しての答え
そして
私自身
「バンダイのミニ四駆参入に拒否感を感じる」
事に対して、上手く説明する言葉がありませんでした。
この二つの疑問を簡潔に答える言葉をTwitterで見つけました。
“@totechi3249: ミニ四駆ユーザーはミニ四駆やタミヤが好きなだけでレース玩具が好きなわけじゃないんだなってコトがいょい残念”
☆「タミヤが好き。ミニ四駆が好き」
少し意訳ですが、
結局
みんな「タミヤが好き。ミニ四駆が好き」だから、 ゲキドライヴが来ようが関係ないという事なんですね。
当たり前の事ですが、これ以上の答えはないです。
と言う事で結論がでました。
コメント
通りすがりの名無しです。
ゲキドライブはミニ四駆の直接的な脅威にはならないとは
思いますが、間接的にはボディーブローの様に効くと
思います。
確かにミニ四駆に比べて玩具色が強く
レース用模型自動車として部品精度や構造・力学等、
純粋なスピードの点では全く足元にも及ばないでしょうが、
ローラーを一切排したダンガンレーサー?みたいな
壁フリーのレーススタイルや判り易いコースレイアウトは
今のミニ四駆のあり方に一石を投じると思います。
むしろ一石投じるべきだと思います。
何しろ今のミニ四駆はあまりにもおかしすぎます。
無暗やたらに立体が仕掛けられたコース、
それを攻略する為に提灯やヒクオ、東北ダンパーの装備は必須、
ついでにバンパーもカットして自作のカーボンスラダンに
換装するのも望ましい...
ミニ四駆ってこんな物でしたっけ?
車のレースと言うには程遠い、トラップが仕掛けられた
ダンジョンみたいなコースを攻略する為に、
高価な部品を取り付けて元の姿を留めないほど加工改造
しなければならない代物だったのでしょうか?
僕はミニ四駆は好きですし、タミヤも好きです。
でも、今のミニ四駆は好きですかと問われれば
「嫌い」が何割か含まれますね。
通りすがりの名無しさんコメントありがとうございます。
現在の公式戦が、大分行き着いていているのは、私も危惧しています。
が!
仕方ないのかな。と言う気持ちもあります。
去年より今年は難しく。今年より来年はさらに難しく。と言うようになって、年々変な方向に進んでいる結果だと思います。
去年よりユルくなれば、それはそれで叩かれているでしょうね。
以前から
3レーンと5レーンは違う。
立体とフラットは違う。
と言われてきました。
変で大々的なギミックがある「公式戦」も新たな別物ジャンルになるのではないでしょうか?
普通のコースや初心者向けは、フラットでない「常設コースや町のレース」が、担うのではないでしょうか?
こんにちは。
タミヤが好き。ミニ四駆が好き。そうですね。
ゲキドライブに流れた子供たちが何年かのち懐かしくなって、もう一度遊んでみたくなってもその頃にはゲキドライブはないんじゃないかと思います。
バクシードやクラッシュギアのように。
でもタミヤはたとえ今回のことで消耗することになったとしても、これから先もミニ四駆を作り販売してくれ続けると私は信じます。
今ミニ四駆で遊んでる子供たちが成長していったんミニ四駆を離れることがあっても、またやってみたくなった時、ミニ四駆はそこにあると思います。
今の私の時のように。
私はタミヤというメーカーはかつての子供たちが帰ってこられる場所をなくしたりはしないメーカーだと思ってます。
始めてコメントさせて頂きます。
ミニ四駆好きですがタミヤ信者でもバンダイ信者でもない者の意見です。
正直動画を観た感じではゲキドライブが流行るとは思えませんが子供達はその時代に流行ってる物で好きに遊べばいいと思います。
今のミニ四駆ブームは大人が中心ですし別に世の中のホビーの中でミニ四駆が最も優れている訳ではないですしね。
詳細がハッキリしなかったとはいえゲキドライブに大人が目くじらを立てている状況はちょっと滑稽に見えました。
また、ミニ四駆は長く続いてはいますが世代交代が上手く行っていない以上第1、第2世代の高齢化が進めばいずれ消滅する可能性も十分あると思います。
更にミニ四駆以外のラインナップを見れば分かると思いますがタミヤは今美少女物から始まったミリタリーブームが落ち着いてしまえばミニ四駆しか武器が無い状態です。
海外メーカーのプラモデルの出来や販売ペースはとっくにタミヤを追い抜いていますからしっかり買い支えないとミニ四駆は10年後も買えるなんて都合の良い未来は訪れない可能性もありますよ。
それでは長文失礼しました。
SSSさんコメントありがとうございます。
以前もコメントを頂いた気もしますが、違う人でしょうかね。
タミヤっ子の蔦屋(つたや)ですよろしくお願いいたします。
信者と言うより私はタミヤ製品でもの作りを覚えたタミヤっ子としては、どうしてもタミヤを贔屓にしてしまいます。
子供が好きなものを遊べばよい。と言う考えかたは確かです。
しかし大人になると、子供の時に考えなかった考え方をします。
例えば子供の時には10年先にもミニ四駆あるかは考えず、ただ遊んでいました。大人になると「1年先も継続して販売しているか?1年先販売していない物を今、購入してよいのか?」と考えたりと思います。
大人だから気にするな!と大人だから気にする!
と言う考えが、今回のゲキドライブの件には含まれていると思います。
☆「目くじらの件」
目くじらの件は、普段ミニ四駆に思っている事がゲキドライブをきっかけに溢れだしてしまいました。
ウィンガーJr.さんコメントありがとうございます。そしてコメントの返事の順番を飛ばしてしまいすみませんでした。
詳細がわからず「コロコロとタッグ」と言う言葉をみた時は脅威になり消耗戦になるのでは?
と考えましたが、今の情報をみると、そこまでの脅威にならないかと思ってもいます。
が!
何度も触れていますが「コロコロは怖いです」
コロコロで人気になれば、長期展開になる可能性もあります。
ゲキドライブはミニ四駆とは全くの別物ですね。
ミニ四駆の直接の脅威とはならないような気がします。
ただ、このやり方自体はありだなと思います。
特に何人かで持ち寄ってワイワイやると楽しいんじゃないでしょうか。
何だかアメリカのCARTみたいだなと感じました。
ミニ四駆も、サーキットのタイムアタックだけにこだわらず、新たな遊び方をがあってもいいんじゃないでしょうか。
かつては40mの到達時間を競うゼロヨンなんてジャンルもありましたし。
慧縁慈さんコメントありがとうございます。
私も脅威にならない気がします。
が!
発売後の「売り方次第」ではどうなるかわからない部分もあります。
ゼロヨン的な直線レースまたは、オーバルコースはみてみたいですね。
面白そうですが、発展としたらそうでもなさそうですかね?
スピードレース(田宮)と言うより、格闘要素と言うか、戦闘タイプのレースっぽく思いました。
まぁ好き嫌いだけの問題かと思います。
しなさんコメントありがとうございます。
バトルマシンにはしてほしくなかった。と思いつつバトル要素はミニ四駆と差別化するために必要。子供受けするかな。と考えていたので、微妙な所に落ち着いたと思っています。
初めてコメントします。先月から子供と共に復帰した復帰組です。
機能的には弟分な感じが出てますので
小さなオーバル用のオモチャで長距離長時間はムリかなと思いましたが
単4アルカリの容量はタミヤ公式の充電池と容量は変わらないですね。
大型のオーバルを用意しで一気に20台でレースイベントなど始まると奥は深くないですが盛り上がりそうかなと思います。
NASCARみたいに数十台連なってのレースも面白そう。
復帰組としては正直モヒカンストレートや人工芝やら走らせない工夫?井桁を組んだ異形のマシンやらに引いてしまって…
煮詰まった世界だなと感じたため公式大会には全く興味が沸かず、素組みで子供としばらく楽しむ予定ですが
自分がカッコいいと思ったマシンを走らせる楽しみという原点に帰ったイベントが新たに出てくるなどしないと
今のミニ四駆は煮詰まって流儀が出来すぎていて子供が自分でハマっていく余地は少ないなと感じます。バンダイはそのギャップを突いてて面白いですね。
惜しむらく?はミニ四駆のイメージを拭えていなく、単にロースペック版な車体なため、物足りなくなったらミニ四駆と言う流れが見えちゃう所ですかね。ただ車体の見た目を損なう改造パーツが出て来なそうな所は評価できます。一次ブームの頃の復帰組からみるとマスダンですらゴテゴテ付けててカッコ悪いんですよね。車体のデザインを殺さない程度の改造でいてほしい所。
とりあえずバンダイ版は車体がカッコ悪いので興味薄ですがその後カッコいいモデルが出揃ったらわかりません。
最低アレとコレは買い足してコレは交換しないと話にならないよ…ではなく、デフォルト状態でもワンチャンあるのが健全なゲームと思います。そういう意味でバンダイの展開は期待しつつ見ています。もちろんミニ四駆でそんな初心の遊び方の世界が開ければベストですけどね〜。
ガリンシャさんコメントありがとうございます。
お子さんミニ四駆レーサーのいる人には必ず、お子さんの片付けないで置かれたギヤを踏む ミニ四駆テロについて質問する蔦屋(つたや)です。よろしくお願いいたします。
今の公式戦は閉鎖的な感じしますかね?
これはミニ四駆ばかりでなく色々な事がらに共通しているのですか、後から来た人は慣れてくれ!という部分も否めませんね。
行き過ぎの公式戦に対して思う意見が多いのは確かです。
仲間内でする2000円縛りは、初心者向けだと思います。
公式戦は、そう言うものと諦めて、町のレース等の2000円しばりだったり初心者向けに参加はどうでしょうか?
今のカードゲームのように共存できる感じもしないでもないですね。
おはようございます。皆様のご意見を拝見して、1つだけ思い出した事があります。第1次ブームの頃のタミヤ公式大会はノーマルスピードギアのミニ四駆で完走出来なければならないコース設計をしなければならないとタミヤ側のルールがありました。昔はそれ位参加しやすかったですし、キャンプ場みたいな道具を拡げる参加者も居ませんでした。それ位敷居が低かったですよね。ミニ四駆やラジコンの他に流行ったホビーとして、Nゲージ鉄道模型がありますが、今やディテール主義で車輌コレクションが中心となり、低年齢が育たない環境になってしまいました。鉄道が好きな子供はいても、セット売りが中心なので、昔みたいに1両ずつ買えません。少なくとも、ミニ四駆やラジコンにはそうなって欲しくないなぁと思います。話がずれますけど、ケイブンシャの大百科やコロタン文庫で育ったモノとしては、そういう感じの後押しも必要かなと感じている今日この頃です。
Re-zさんコメントありがとうございます。
公式戦等 好ましい状況ではないのですが、仕切り直しが出来ない状況でもあります。
ブームが続けば今の状況が続くと思います。
コースの難易度を下げても、初心者が完走はできますが、速度が上がるだけでカツイ人が強いままで今と変わらないです。
はじめまして、あきらぱぱと申します。ミニ四駆は今春から子供と一緒にはじめました。
ゲキドライブについて、ちょっと違う角度から
バンダイからすると一定のマーケットを見込めるところに参入するために必要なことをやっただけに見えます。(ちょっと差別化、マンガ、コース常設、電池とのコラボ等)
ただし既存ミニ四駆ユーザーが乗り換えるにはちょっと届いてない、これならタミヤと共同で何かやった方がバンダイにとってもよかったんじゃない?ように思いました。
で、タミヤ側ですが競争相手が現れたことにより相手の要素を取り入れるなり、独自の新要素を開発するなりで既存ユーザーにとっては結果良かったね、になれば良いなぁと思います。
ちなみに自分は多分様子見に一台買って、子供の反応を確認するだろうなぁと思ってます 。
こんにちは、また書き込み失礼します
パッと見た感じ「走るシフトカー(またはホットウィール)」に見えました、デザインは評価が真っ二つに割れそうですが個人的には好きです
情報を色々と読んでみて自分はこれはこれで面白そうって感じしました
オーバルコースであまり難しそうではなく小学生でも取っ付きやすそうで個人的なポイントとして今のミニ四駆と違い「アニメと同じ物を見た目を損なわずに速く走れそう」と思いました、四駆郎で言えばローラーとか要らないぶん四駆郎バンパー装着してレース出来る見たいな感じに
アニメと同じ物をそのままの姿で速くしたい自分からするとその点では正直嬉しく思います
問題としてはミニ四駆と違い「マシンの特性が偏る」と言った所でしょうか
遠心力を用いるならマシンはトルクやバランスなどよりトップスピード重視中心になり改造の幅が狭くコースレイアウトもオーバルのみと単調な為に飽きやすそうな気がします
その辺考えるとベイブレードくらい思いきった性能分けしたバトルマシンでも良かったかな?とも思います(それならクラッシュギアがあるか…)
ともあれミニ四駆は続けながらゲキドライブにも手を出してみてまずは楽しんでみようかなと思います、相変わらずまとまり悪くてすいません…
あきらぱぱさんコメントありがとうございます。
ミニ四駆のする息子よりも趣味に理解のある寂しがり屋の奥さんが欲しい蔦屋(つたや)です。
バンダイはゲキドライブならやれる!タミヤミニ四駆の牙城には隙間があると判断したのでしょうが、今のところは、そのマーケティング戦略は正しいのか疑問です。ただ!バクシードに比べて試行錯誤をした気配はありますね。デザインは「バンダイっぽい」です。
名無し2号さんコメントありがとうございます。
デザインは「バンダイっぽい」と思いました。
黒いやつが良いという意見は何度かネットでみました。
バンダイから発売する、オーバルコースの画像は見ました。
少し距離が小さいです。二個ぐらい連結しないと少し物足りなさを感じますし、常設コースも二個ぐらい連結して設置でしょうか?
個人的には、あくまで「オーバルコース」で行ってほしいです。 それで追いかけっこするのが良い気がします。
バトルマシンではないのでしょうが、うっすらバトルマシンの要素も感じます。
またのコメント失礼します。
ミニ四駆の黎明期を知らないので何とも言えないのですが、初めのマシンが3種類だと苦しいのではないかと思います。
自分のマシンがどれだか分からなくなりそうですね。
多分コロコロの漫画と連動して、劇中に登場したマシンをすぐに商品化するなどするのでしょうが、初期の盛り上がりに欠けそうです。
開発スピードが勝負のカギになるのではないでしょうか。
触発されて、タミヤがREVの新作を出してくれたりするとありがたいですが。
コースも、最初はオーバルのみでしょうが、例えばサイバーフォーミュラ(OVA)に出てきた6連ダウンヒルバンクやヘックスバンクとかやるんじゃないでしょうか。
どちらにしろ、長期的に続けるかどうかですね。
連載が続くうちは大丈夫でしょうが、かつてのミニ四駆のようにブームが下火になったときにバンダイがどう判断するかです。
両雄並び立つになるのか、あるいはフェードアウトしていくのか。
慧縁慈さんコメントありがとうございます。
ミニ四駆黎明期はあまり参考になりません。レーサーミニ四駆の初期はRC→ミニ四駆という事で知名度がありましたし、初期はRCが買えないが知っている人が買うという感じでした。ミニ四駆の名前が浸透し始めて人気がてた時には台数が出ていました。 多分参考にするのはビーダマンの後のベイブレード(ベイブレードの後のビーダマン?)ではないかと思われます。
長期展開は人気次第。その人気もコロコロなどのメディアミックス次第ですね。
人気の後に、コースレイアウトを充実するではないのでしょうか?
はじめてコメントします。ミニ四駆二次ブーム後期世代で、最近ミニ四駆に復帰した者です。
ゲキドライヴの発表が、本当に復帰直後くらいで衝撃的でした。
個人的にはバンダイ派ですが、ゲキドライヴは無いなと思います。
ミニ四駆の方が速度域が高く、拡張性も高いうえデザインもちゃちくないと言いますか、子供向けしすぎてない感じで好きです。
確かに行きすぎな気はしますが、難易度の高いコースをいかに速く完走するかという公式大会の姿勢も、嫌いじゃないです。
ゲキドライヴはセッティングは簡単でスピーディにチューン出来るのは魅力ですが、私は逆にそこにしか目が行きませんでした。
私にはまさに、子供向けの簡易版ミニ四駆がゲキドライヴのイメージです。
なのでバンダイ派でも私は実質的に比較的高年齢向けであろうミニ四駆を選びます。
とまあ、こんな風に個人的な印象を理由にどちらに手を出すか判断し、上手く住み分け出来れば良いのかなと思ってます。
ゲキドライヴを選んだ方とも交流を行い、それぞれのコースを一緒に走らせても楽しいのではないでしょうか。
そーいちろーさんコメントありがとうございます。
私は新製品のレーサーミニ四駆を発売日に購入した第一次世代前期です。
私も行きすぎていると考えていますが、それはそれでしょうがないと考えています。
理想はミニ四駆初期ぐらいの手探りしていたころ難易度と雰囲気が、本当の子供向けなんでしょう。
今のところゲキドライブは少し子供向け過ぎる気もします。
毎度、あきらぱぱです。
今度はミニ四駆のレースについて。
地域によるとも思うのですが、3 ヶ月程度の初心者でもポン付けパーツの組合せだけで公式での予選突破やショップの立体レースでたまに優勝出来るようになっていると思いますよ。
フラット系や勝率ではカツい人には当然かないません。
これは、ショップレースでは設置の精度の悪さや、運営側が良く分かってないなどがこういう状況を生んでいると思ってます。つまり行き過ぎるのはこれからで、ブームに乗っかった人がレベルアップして、運営側がこなれてくるとますます新規ユーザーにとってつらい状況になるのではないかと。
そういった意味で新規に優しいゲキドライブでレースホビーに入って、凝り性はミニ四駆に移っていくなんて流れが出来て、そのうちコラボイベントも、なんてのは期待しすぎですかね?
あきらぱぱさんコメントありがとうございます。
カツイ人やベテランの排他的な行動は恥ずべき行為と思います。と前置きをして。
初心者が勝てない。と言うのはしょうがないと思いますミニ四駆以外でも将棋でもスポーツでもそう言うものだと思います。
そして
新規のレーサーが勝てないからミニ四駆をやめると言うケースもあると思いますが、それはミニ四駆が悪いわけではないと思います。
新規のレーサーが勝てないからミニ四駆はだめ。新規のレーサーが勝てないのはベテランが悪いと言うのは少し違うと思います。
(別にあきらぱぱさんのコメントに対しての返事ではないですが、これは 基本的なおさらいをしておきます )
新規さんの為の救済としてのゲキドライブと期待している人が多いのですが、今のゲキドライブ情報をみると、そこまでの存在にはならない予感もします。
こんにちは。
今のミニ四駆のレースについては私もどうかなと思いますが、私もこの流れは変えにくいし変わらないと思ってます。ただ、ジャパンカップの復活や公式レースが現在進行形で行われているのは素直に嬉しいですし、タミヤのレギュ変更の仕方や、直カーボンのレギュラー商品化に加え、他社カーボン使用対策とも思えるロゴプリントなどは良い方向かなとは思います。
私はミニ四駆はレースをすることやレースの勝ち負けだけがすべてだとは思いません。
なので、私はレースに出るマシンも自分がカッコ悪いと思うような改造はしませんでした。
そんなマシンでカツいマシンをおさえて優勝できた時は本当にうれしかったし、敗退したからといってミニ四駆が嫌になったりはしないです。
私はミニ四駆が好きだから。ワイルドとかコミカルとかも含めて。
四駆郎での「ミニ四駆は本来オフロードマシン、サーキットなど必要ない!」や「だってあれ、カッコ悪いじゃん」のセリフから私が感じるのは「走る自動車模型」だということです。
今では考えられないですけど、サーキットでは使い物にならないであろう四駆郎バンパーに多くの子供たちが憧れたりしたこともあったんですよね。
同じ「走る自動車模型」でもラジコンはボディをちゃんと塗装し、間違っても葉っぱみたいなボディや単色スプレー塗装でウィンドウまで同色で塗ったりしてるのは見かけないし、レースや勝ち負けだけじゃなく、走らせることそのものを楽しんでる方が多い気がするんですけどね。
個人的にそのあたりがもどかしいなあと思います。
ウィンガーさんコメントありがとうございます。
私も、レギュなど対策などこうじてタミヤは頑張っていると思います。
やっぱりかっこよくないと!
ゲキドライヴかぁ…ありましたね、そんなの
この手のジャンルはバンダイには向いてないと思います
バンダイってダメだと判断したらすぐに切っちゃうじゃないですか
ミニ四駆のように長期間に渡ってサポート出来なければ意味がないですから
たむさんコメントありがとうございます。
なんとかしようと頑張ったとは思いますがやはり上手くいきませんでしたね。
ミニ四駆が強すぎますね。