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「プライズミニ四駆 サンダーショットLEGEND STYLE」色々な意味でシルバーが良かった

レーサー・RS
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☆「サンダーショットLEGEND STYEと私」
最近 私の生活圏内のゲーセンにミニ四駆のUFOキャッチャーが導入して、サンダーショットLEGEND STYLE(以下LS)も稼働していました。
UFOキャッチャーが苦手の私も試してみましたが、1600円投資しても捕れず結局諦めました。
そんな中、プライズミニ四駆を販売してくれる模型店でLSが販売していました。値段が1900円。
すでに1600円投資しているのでLSにトータル3600円出すのは少し気が引けて購入せずそのお店をあとにしました。
が!
次の立ち寄った別の中古屋で1000円で売っていたので購入しました。
結局 私はサンダーショットLEGEND STYLEを2600円にしたことになります。

☆「ゴールドとシルバーどっちが好み」

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プライズミニ四駆はカラーが違っても箱は共通して同じ箱絵のものを使っています。
その共通の箱絵になっているカラーが、販売元のSKジャパンの考えるそのプライズミニ四駆をイメージするイメージカラーになります。
LSの場合 箱絵はゴールドのLSが使われていて、ゴールドがイメージカラーに該当します。
イメージカラーはゴールドですが、ゴールドとシルバーだと私はシルバーの方が好みです。
もともとサンダーショットは白ですから、どちらかと言えば白に近いばシルバーがほしかったのです。しかし購入できた(売っていた)のはゴールドでした。

☆「プライズミニ四駆の魅力はシャーシだったり」
プライズミニ四駆はそれでしか手に入らない「パーツ」がついていてそれ目あての人もいます。
今回 シャーシは黒のVSなんですが、黒系や黒っぽいでなく、本当の「黒」でした。
ちゃんとした黒のVS初めて見ました。
あまり話題になっていませんが、結構 意外とレアパーツが入っていたと思います。
意外とボディより魅力です。

☆「やっぱりウインドウのシールはなかった」

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レーサーミニ四駆 サンダーショットJr.を所持していた人ならご存じだと思いますが、付属にシールにはウインドウのシールがなく、完成させるために別途ウインドウを塗装しないといけなかったです。これがまぁ~めんどくさいです。
あれから時間がたった今 技術向上しているのでサンダーショットLS の付属のシールにウインドウのシールがつくと期待したのですが、やっぱりついていなかったです。

☆「ウインドウ問題」
ウインドウ塗装をしないといけません。
ただLSはメッキボディです。
メッキボディにたいしてどうやって塗装すればよいのでしょうか?
私は「メッキしたものに塗装する場合はメッキを塗装を剥がして塗装するもの」だと思っていました。
以前の日記でその疑問を取り上げたところ、コメントを色々もらいました。
また自分でも色々調べてのですが「自分を納得させる答え」という方法にたどり着きませんでした。
うん・・・・・・・仕方ないので
メタルプライマーを強めに吹いて塗装することにしました。

☆「カラーレシピ」
ウインドウとサスを塗装しました。
下地→クレオス メタルプライマー(改)
黒→ ガイアカラー EXブラック
シルバー→ガイアカラー EXシルバー
ためしにメタルプライマーなしで直塗りした部分をつくって様子をみましたが直塗りに部分の「不具合」は今のところ無かったです。
ただ!時間が経つとわからないかな。

☆「メッキのありがち問題」

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ガンプラでもそうですが、メッキ処理したパーツをランナーから切り出したあとのゲート跡がメッキが剥がれます。
今回のサンダーショットLSもゲート跡のメッキが剥がれました。
これは前もって予想していました。

もうひとつのメッキでありがちな問題「マスキングテープでクリアーが剥がれる」のトラブルひどくだしてしまいました。
一般的にゴールドメッキと言っても、シルバーメッキに「クリアーイエロー」は塗っているだけのキャンディ塗装でゴールド表現しています。
サンダーショットLSもそうです。ボディ裏はメッキシルバーです。
クリアーなので 特に粘着力の強いマスキングテープをはるとクリア部分が剥がれていまいます。これはありがちなトラブルです。
最近のBB戦士のメッキパーツやゴールドのメッキホイールなど少々なことでは剥がれなくなったと思います。
それで油断したのとメッキに塗装する事ばかり気をとられてしまい「ゴールドのメッキパーツのマスキングテープのはりかたに気を付ける」をすっかり忘れていました。
結果!
イエロークリアーをマスキングテープで剥がし下地のシルバーメッキがでているハゲ部分をつくってしまいました。
不幸中の幸いなことに シールで隠れる部分で下地露出していたのでシールで隠れたのですが、今回は油断しました。

シルバーだったらなかったトラブルなんで「やっぱりシルバーが良かったな~」と思ったりします。

☆「次のアニマルミニ四駆」

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これは海外発の未確定でTwitter情報です。嘘情報で「トバシ記事」になる可能性になりますが、もしかしたらマーライオンのように海外限定になるかもしれませんが、次のアニマルドライバーシリーズはサンダーショットオープントップベースにしています。(まゆつばできいてください)

オープントップも今回のLSを型(かた)にして ウインドウを新たに新造してオープントップを屋根で蓋をして「サンダーショット」にできるかも知れません。
ちなみにトップフォースで試して成功ずみです。
サンダーショットの曲面で成功できるか、次のアニマルドライバーシリーズがサンダーショットになるかわかりませんが、試してみたいです。

☆「RSくるな!!!」

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サンダーショットJr.の新しいRS化によるサンダーショット再版期待されてますよね。
プライズミニ四駆を2600円でサンダーショットを購入した今RSで販売されると私は嫌な気持ちになるんで、当分サンダーショット販売しないでよいです(笑)
と思いつつ
来年 レーサーミニ四駆の30周年のメモリアルイヤーです。
メモリアルイヤーで、以前のメモリアルボックスみたいなセットや単品でもレーサーミニ四駆の再販が多くあるのではないかと思っています。
なので近いうち サンダーショットの再販があるのでは?

☆「2020年3月追記 メッキを剥がしてJr.にしました」
LEGENND STYLEの2台目を購入し、GUPポリカボディのステッカーを貼ってサンダーショットJr.をでっちあげました。

サンダーショットJr.

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☆「リンク」
サンダーショットmk.ⅡブラックSP

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エアロサンダーショット

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プライズミニ四駆マグナムセイバーfirst impact

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サンダーショットmk.ⅡレッドSP

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サンダーショットJr.ポリカボディ

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プライズミニ四駆サンダーショット エクスカリバー

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レーサー・RS関連の過去の日記はコチラからです。
レーサー・RS目次
(改訂2020年12月03日)

コメント

  1. なっとお より:

    こんにちは!
    私も7/30のマグナムの記事の日にサンショLSゲットしました。
    ところで気になることがあります。
    サンショLSボディ、浮きませんか?
    修正版のサンショオープントップはフロントフックが短く、浮きませんね…

  2. 蔦屋(つたや) より:

    なっとおさんコメントありがとうございます。
    GETおめでとうございます。(変な事言ってる?)
    私もサンダーショットのボディー浮いていますよ。
    私も気になったのですが、
    「元々と違うシャーシに載せた場合 ちょっと合わないで浮く。これぐらいなら許して良いかな。だから気にしない」というよくあるパターンと思って流しました。

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