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新製品「ミニ四駆メディアミーティングからの情報」

新製品情報

去年に引き続き今年もミニ四駆メディアミーティングが開催されました
2013年はミニ四駆の日周辺に開催されるミニ四駆フェアで発表されていましたが、
2014年 2015年は4月開催のミニ四駆メディアミーティングにて夏先までのミニ四駆特別企画や新製品、ジャパンカップのコース日程などが発表されます。
去年の2014年メディアミーティングで発表されたものを振り返ってみると
①アビリスタCG画像発表
②ジャパンカップ2014コース発表
③ジャパンカップ関連グッズ発表
④公式ガイドブック発売告知
などでした。

☆「2015年の発表は?」
ミーティングに参加した関係者による報告ブログによると
①ジャパンカップ2015開催 コース発表
②ジャパンカップ関連アイテム発表
③超速ガイド発売告知
④シューティングプラウドスターCG画像
⑤ブラストソニック関連
⑥1/1ミニ四駆 製作発表
等でした。
例年どおりですと5月のタミヤジュニアニュースに詳しく掲載されますのでチェックしてみてください。

公開されたジャパンカップ関連アイテム
☆「アバンテMk.Ⅲ ジャパンカップ2015リミテッド」

Screenshot_2015-04-17-17-11-20-1

7月発売予定!! 定価1000円(税別)
マゼンタ(赤紫)のボディカラーが印象的な
「アバンテMk.Ⅲ」の特別限使用です!!
ステッカーはメタリック調の専用タイプ。
熱戦を感じさせるホットなデザインで、
ジャパンカップのロゴも配置されているそうだ。
ダブルシャフトモーターを車体中央に搭載した
一体型のMAシャーシはブルーカラー。
バッテリーホルダーやギヤカバーなどのA部品は
バイオレットカラーの低摩擦樹脂を使用。

★イエローカラーの5本スポークホイールに
スーパーハードローハイトタイヤを装着
★「JAPAN CUP 2015 TAMIYA」のロゴをホワイトプリント

MAシャーシですね。
そして私は大好き。みんなも大好き「スーパーハードローハイトタイヤ ホワイトレター」です。

☆「HG ARシャーシカーボンワイドステーJCUP2015」

Screenshot_2015-04-16-22-24-31-1

会場限定ですが、フロント・リアのカーボンステーです。
「いつものやつでしょ?」
と思いましたが、これって新デザインじゃないですかね?

☆「ポータブルピットJCup2015」

Screenshot_2015-04-16-23-10-46-1

毎年 JCUP関連ポータブルピットが発売されます。
2013年 オレンジ
2014年ライトブルー
そして今年2015年はレッドです。

実はレッドのポータブルピットは2012年30周年記念モデルで発売されていることと
今年は 新たなミニ四駆キャリングケースの「ミニ四駆 キャリーピット」発売が控えています。
なので 今年のポータブルピットはすこし魅力がないかな?

☆「春先のミニ四駆祭りは楽しいですね。」

Screenshot_2015-04-16-23-10-33-1

ミニ四駆フェアー
ミニ四駆メディアミーティング
6~7月発売の新製品発表
静岡ホビーショー展示物発表
静岡ホビーショー開催

と毎年 この時期は毎週毎週ミニ四駆の情報公開で一喜一憂して楽しい時期ですね。

コメント

  1. TCSあーさん より:

    MA小径アズールもプラウドも、ついでに新カーボンプレートもかっこいいですね。
    特にプラウドがコロコロアニキで見た時よりかっこよく見えますw
    いやホントに、バイソン、ロデオ、ウイングと来てどうにもしっくり来ないデザインが続いた復帰レツゴよりよっぽどいいですよ。
    武井先生スゲー!!
    あとはあのカーボンプレートが普通に店頭で手に入れば言うことないんですが。ジャパンカップ仕様とかはいいので。

  2. 蔦屋(つたや) より:

    TCSあーさんコメントありがとうございます。
    カーボンステーは会場限定らしいですからね。ロゴがない版の一般発売に期待したいです。
    新シューティングスターのリヤ付近は、凝ったデザインですから商品化にあたって、どうなるのか気になりますね。

  3. TCSあーさん より:

    出来れば余計な色の付いてないステーがいいんですが、最近だと厳しいかなぁ。ステー関連のレギュ問題とか発生したばかりだし。
    プラウドの最終デザインはタミヤ側がCG起こした時点でそのまま形に出来てると思います。
    25年前とはやはり技術力が違いますから、その辺は信じていいかなと。

  4. 蔦屋(つたや) より:

    私は、初期のカーボンステーのように黒カーボンに白文字の「HG」が好きなんで、カッコよいロゴが入っているのなら賛成です。(ローラサイズの数字入りも賛成派です。)
    デザイン画→CG→立体化→商品 この段階を踏むにつれて「劣化(丸くなる。これじゃない感)」していきます。
    プロのデザイナーになると 生産した時どうしても劣化してしまうのを加味してデザインしますが、プロじゃない人がデザインすると紙上だけで成立するデザインしてしまいます。
    シューティングプラウドスターは、紙上だけで成立するデザインが多くて、その点が心配していました。
    確かに技術は向上したんですけど「この複雑なデザインをきちんと再現してやろう。立体化してやろう」と言う気持ちは、なかったりあったりしている気がして信じきれません。(なかった時の代表はアストラルスター)

  5. TCSあーさん より:

    アストラルとライキリの見分けが未だにつかないくらい実写系に興味のない人種ですw
    とりあえずプラウドのCG見る限りでは大丈夫だとは思いますが、結局タミヤ側がどのくらい気合を入れてるかになるんでしょうかね。
    MS超皇帝みたいなクオリティまでは求めないにしても、久々のダッシュ軍団新作というのもあって、それなりに気合入れてくれてるとは思います。

  6. 蔦屋(つたや) より:

    MS超皇帝への熱意はスゴかったです。
    もしその熱意を出せるなら新流星でなく、新皇帝に使って欲しいです。
    私も実車系は好きではなかったのですが、ひとつ実車系を見直すと実車系全体が好きになりますよ。
    ハードル上げてしまいますが、ライキリは抜群にいいですよ。

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