大人になってからミニ四駆に復帰して、それキッカケでガンプラなどの｢プラモ作り｣を本格的に始めて、10年以上経ちます。
いつかは
船・戦車・飛行機・バイク・自動車などの｢スケールモデルを作りたい｣とは考えています。
しかし
｢技術不足の私が手を出してはダメだ｣
｢大人になってから作ろう。まだ私はお子ちゃま｣
と実際挑戦できていません。
☆｢それを作るのが夢｣
それでもいつかは作りたいスケールモデルと言うのがあります。
自動車ならフェアレディZ 240Z(通称 悪魔のZ)
飛行機ならトムキャット
バイクはVMAX
です。
☆｢今がチャンスだが・・・｣
2024年8月にタミヤから フェアレディZ 240Zのスケールモデルが発売されました
まさしくコレを作りたい。
チャンスと言えばチャンス。
しかし
｢スケールモデル1発目から夢で良いのか？｣となっています。
バイクもVMAXじゃないのですが
カワサキ Ninja H2 CARBONも作って見たい。
しかし
｢現在バイク最高峰のNinja H2 CARBONをスケールモデル初心者の一投目で良いのか｣と気がひけています。
いつになったら
私はスケールモデルに挑戦できるのでしょうかね？
でも
楽プラやハセガワ マクロスプラモに｢おっかなビックリ｣の気持ちを持ちながら手を出しているので、一歩づつ近寄っています(苦笑)
☆｢追伸 三菱GTOスタートです｣
とは言え
本格的なスケールモデル最初の第一投は｢タミヤ 三菱 GTO｣と考えています。
あと
FSSのガレキも大人になってからの夢
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コメント
スケールモデルに手を出しにくいのめちゃくちゃわかります。
私もなかなか手を出せずいましたが、思い切って一度スジ彫りや合わせ目消し等せずに素組みで作ってから色々捗るようになりました。
フェイスブック創設者の「完璧を目指すよりまず終わらせろ」って言うのがスケールモデル作りにピッタリの言葉だと思います。
こんばんは｡あまり深く考えずに気軽に作れば良いと思います｡コトブキヤのアーマドコアが組める方なので､スケールモデルのクルマは、ほぼ問題ない様な気がしますけれども。あと完成は模型誌やネットに囚われないのが、１番良いかなと思います。タミヤの作例は､クリアー吹かずにスプレー塗りっぱなしですし、戦車の下は見えないので､プラむき出しだったりしますからね｡フォードGT以降の製品だと、無塗装でも結構カッコよくなりますよ｡
レイホークガンマ愛さんコメントありがとうございます。
一度手を出せば、話が進むんでしょうけど、一歩がでませんね。
目が肥えている分、素組み完成でも｢これで良いのか？｣と自問自答しそうです。
Re-Zさんコメントありがとうございます。
怖からずに買って作ってしまえば良いのかな？
タミヤの作例がスプレー缶フィニッシュと言うなら、楽になりました。
良い情報ありがとうございます。