私のblogでは海外からの情報は、海外タミヤのHPまたは、海外タミヤ公式のSNSに掲載されたら「blogでとりあげる」という自主規制をしています。
今回はタミヤUSAのHPにも掲載された情報です。
タミヤUSAのHP掲載情報ですが海外のサイトなので、blog記事内で情報元のURLの掲載は控えさせてもらいます。
後述で説明しますが「たぶん」
・スーパーハード ローハイトタイヤ&カーボン強化ホイール
・スーパーハード 小径ローハイトタイヤ&カーボン強化ホイール
が発売されます。
定番商品のitem番号が割り当てられています。
☆「謎の26ミリ/24ミリ表記」
いつもだと
ローハイトタイヤなら
「LP TIRES」と英語名で表記されます。
今回は
◎26㎜ TIRES&CARBON WHEELS
◎24㎜ TIRES&CARBON WHEELS
とタイヤの径で表記されています。
たぶん
26㎜→ローハイトタイヤ
24㎜→小径
だと思います。
私にはこの表記に変更された理由がわかりません。
また
もしかすると日本での販売時も、名前が変わる可能性がありますが、今の所わかりません。
☆「混乱する要素満載」
黒のローフリクションタイヤの定番商品での販売も告知されています。
また2024年に発売されたスーパーハードタイヤは「いつもより固いスーパーハードタイヤ」となっています。
ここでスーパーハードタイヤまで定番商品化されるとなると、色々な要素のスーパーハードタイヤが増えて混乱します。
なので
「これ新しく発売された定番商品のスーパーハードタイヤだわ」とすぐにわかるものだと良いのですが・・・・・・
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コメント
どうもです、
ネットの方で画像出てますが中径がYスポ、
小径が3本スポークですがあれはX用なのかな?
詳細が気になりますが定番を待望されていた
ホイールなのでどちらも売れるでしょう。
24mm、26mm表記は単にタミヤは大径は大径と表記しますが
それ以下は全て小径表記なので特に小径(24mm)の販売の
時にはいつも24mmと表記されますね、22年の時も。
ガトーさんコメントありがとうございます。
小径が3本スポーク(ナックルブレイカーのホイール)でしたね。
ローハイトはいつもLP表記なんですよね。
なんとなく
・ミニ四駆限定と定番商品
・今後でる定番商品のローフリクションとスーパーハード
の差別化で、定番のスーパーハードは数字表記なのかな?
と個人的に思っています。
タイヤ自体に 何かしらの表記があれば良いですね
あとタミヤUSAにアルミホイール24ミリが気にまりますが?
きたさんコメントありがとうございます。
ローフリクション&スーパーハードと区別するために何かしらの表記があれば良いのですが、
その分コスト&数を多く用意できなくなり「定番商品」にならないのであれば、表記なしも我慢しようかな。
☆「アルミホイール24ミリ」
きたさんからコメント頂くまで気づきませんでした。情報ありがとうございます。
記事をあげておきました。