私のblogでは海外からの情報は、海外タミヤのHPまたは、海外タミヤ公式のSNSに掲載されたら「blogでとりあげる」という自主規制をしています。
今回はタミヤUSAのHPにも掲載された情報です。
タミヤUSAのHP掲載情報ですが海外のサイトなので、blog記事内で情報元のURLの掲載は控えさせてもらいます。
・グラスホッパーJr.(VZ)
ついに「グラスホッパーJr.」
がミニ四駆化されます。
第一次ミニ四駆ブーム時にも「何故かミニ四駆化されなかった大物」がミニ四駆化されます。
1984年にRCグラスホッパーが発売されたので、40年。確かにアニバーサリーですがRCじゃなくミニ四駆と言うのも変ですね。グラスホッパーメモリアルの一環なのかな?
☆「情報が錯綜」
ここ2~3日間
「グラスホッパーがミニ四駆化される」
という情報が出てましたが、「素直にミニ四駆化されない」という情報が出ていてます。
油断出来ない部分がありますが、とりあえず「グラスホッパーJr.が出る」という事です。
続報を待ちましょう。
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コメント
どうもです、
多分グラスホッパーJr.は海外からの要望に応えた形なのかな?
黒ローフリもそうでしたが海外発と言うのが多いのかな、最近。
今年は記念物が多いですね、来年も記念キットとか
出してほしいのでこの流れは素直にアリです。
グラスホッパーで気になるのはその前の9月にアバンテが
再販されることで同じホイールとタイヤなんじゃと
思っています。
クリールと表現されるホイールってなんでしょね。
ガトーさんコメントありがとうございます。
第一報が海外からなのはグラスホッパーに限らないので、海外の要望ではないかな。
☆「大径スリック」
アバンテホイールの金型は大分ガタが来て「シャフトの穴がユルくなって」いるのは感じます。
「新型大径スリック用ホイール」の可能性はあると思っています。
あっそれと1つ大事なことを忘れていましたが、
あのブログを和訳すると最後に11月29日に
全世界で販売開始とありますね。
私は「レーザーミニ四駆のホイール鴨」とも思っています。
ガトーさん再びコメントありがとうございます。
☆「11月29日発売」
ソコは見てなかったです。
日本だと金曜日。発売ありそうです。
「少しお兄さん」の蔦屋さんこんちは。
グラスホッパーの話と違いますがコメントにあった「アバンテのホイール」について。アバンテ30周年のめっきボディのキットを発売すぐに買い、組み立てて1年ほどで保管箱から取り出してみると、シャフトからホイールがスルッと抜けました。見てみるとシャフト受け部が割れていました。同じ保管状態の他のキットは無事です。素材の問題なのか、もともと経年劣化していた在庫ホイールをキットに入れたのか分かりませんが、お粗末に感じます。秋のアバンテブラックを購入予定ですが心配ですね。
1981年生まれさんコメントありがとうございます。
もしかしたら、少しおねえさんの可能性はゼロじゃない。とお伝えしておきます。
割れてはいませんですがアバンテ30周年のホイールは抜けやすいです。
これはアバンテホイールだけでなく、生産数の多いホイールは抜けやすいです。
金型を使い続けた結果で金型がユルくなると言われていてしょうがない部分です。
いつもちゃんと読んでますのでゼロだと思ってます(笑)
仕事柄、金型を扱っていますが、ダイキャスト型でいう
鋳抜きピンの交換なら数千円だし、入子作りなおしでも
あのサイズなら数万~十数万円なので、
タミヤはもう少し型の維持管理してもいいな、と思っています。
と思いつつ何気なくタミヤHPを見ると、
今月社長が交代したようですね。
1981年生まれさんコメントありがとうございます。
今現在 タミヤの生産拠点は海外(フィリピン)で、海外に金型があると言われてます。
再販時に金型を修正しているらしいですし、「実感」もする時もありますが、ホイール関連はやられっぱなしの感じはします。今回の再販時にチェックでしょうかね、