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「超速ガイド2023と超速チューンナップ入門の存在意義」

書籍

☆「私のジャパンカップ週間が始まりした」
私はジャパンカップ2023は、8月13日の新潟大会トライアルクラスに参加します。
この記事を書いている8月7日より「私のジャパンカップ週間」が始まりました。
一応 新潟大会の当選結果8月9日なので、これで落選していたらどうしよう(笑)

☆「手を動かしていないが、ずっとジャパンカップのことを考えている」
実はマシン作っていない(苦笑)
去年から、長い期間マシンづくりをして「準備期間もジャパンカップ、当日敗退しても一瞬でない」とジャパンカップ当日だけなく長く楽しむようにしていますが、2023年は手が動いていない。マシンも作っていないから試走もできていません。
一方「頭は動かしています。むしろ頭はオーバーヒート気味です」

どういう方向性で行くか?
どういうマシンを作るか?
足りないパーツはどれか?
完走しているマシンはどういうセッティングなのか?
と研究したり、頭の中でシュミレーションしています。
なので、それなりに楽しんでいます。

☆「超速ガイドは買いました」
2023年の超速ガイドは買いました。
「買いました」は私にとって超速ガイドに対する最大の賛辞です。

☆「今年の超速ガイドの対策マシンの罠」
私が超速ガイドを買う理由は、ジャパンカップ対策マシンをコピー為です。
2023年の対策マシンは
アドバンスパックはベースにしているのが「謳い文句」ですが、そこまでアドバンスパックの要素は少ないです。なのでアドバンスパックを準備する必要はそこまでないです。
それが罠ではないです。
2023年の対策マシンはGUPポン付けではなくFRP加工(ATのピポットバンパー)が必要です。
そのFRP加工には
「去年の2022年の超速ガイドが必要」です。
これ罠でしょう。
今年超速ガイドにもFRP加工(ATのスライドバンパー)が掲載されているのに、それを使わないのです。
去年の超速ガイドがない人には作り方がわからずコピーができないのです。
店によっては去年の超速ガイドが残っていますが、普通はないです。
救済策は「超速チューンナップ入門2023年版を買えば、必要なATのピポットバンパーのFRP加工が掲載されているのでそれで知ることができます」

☆「超速チューンナップ入門の存在意義」
超速ガイドと超速チューンナップ入門は、掲載されている内容は被っています。
特に2023年に関しては超速ガイドとチューンナップ入門の発売日が近くて、どちら一方で済ませている人多いでしょう。
私もそうです。

ここ3年超速ガイドには、トレンドセッティングのFRP加工が掲載されています。
その掲載されているFRP加工は毎年違っています。
例えば「MSフレキの作り方」は2023年の超速ガイドには載っていません。
MSフレキの作り方を知りたい場合は、以前の超速ガイドを手に入れないといけません。
しかし、
超速チューンナップ入門2023年版は、ここ何年かのFRP加工方法がまとまって掲載されていますので、
「超速チューンナップ入門2023年版1冊で済みます」
毎年超速ガイドを買っている人には、あまり関係ない話も知れませんが、この点に関しては、超速ガイドとは「被っていな部分」で、超速チューンナップ入門2023年版の存在意義だと思います。

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