ここ7日間でミニ四駆関連の新製品情報は
①シュピールヴァーレンメッセ2023
②2023年3月の新製品
③タミヤUSA情報
が立て続けに出ています。
だからと言って「新製品の数が盛り沢山でウハウハ」ではなかったです。
一方、数が少ないわりに私は情報処理に負担がかかりました。
①シュピールヴァーレンメッセ2023
②2023年3月の新製品
③タミヤUSA情報
みんな情報元が違うし海外のサイトを覗いていたので気を使いました。
例えば
シュピールヴァーレンメッセ2023では、2023年3月の新製品について触れるわけではない。
2023年3月の新製品にはシュピールヴァーレンメッセ2023で発表されたものは発売されない。
など、繋がってそうで繋がっておりません。
それを別々のものとして追わないといけません。
blogを書いている私だけの問題なのでしょうが凄くキツかったです。
情報を追うのに労力を使って疲れてボロボロです。
「情報を転載しているだけだろ」と思われてもしょうがないのですが、一応気を使うんですよ(苦笑)
年齢なのかその気疲れもとれません。
☆「マスダン(再販)が追加されました」
2023年3月の新製品ですが、タミヤHPで告知された後日に「マスダンパー(スクエア)の再販情報」も追加されました。
第一報だけを確認した人だと「えっ?それ聞いていない」と言う人もいるでしょうね。
例年、タミヤは年度末の3月はバタバタします。
この短時間での追加発表はそのバタバタの一環でしょうね。
☆「緑のやつが出回っている」
発売延期になっていた
ミニ四駆40周年記念スーパ-ハードローハイトタイヤ&12本スポークホイール(緑のやつ)がやっと発売されて良かったです。
今現在
緑のやつはメルカリに、急に出品されています。
「あれ?まだ発売していないのに」と疑問に思う人もいると思いますが、
2022年の段階で海外では出回っていましたので、たぶんそれだと思われます。
私は「緑のやつ発売中止になるかも?」と危惧したのは、
海外では一足さきに出回っているけど、発売延期が続き結果、日本では発売中止。
でも海外では販売していたので、その海外のものが「高額になる」と言うことです。
代表例は
・アゼンテ
・ゼンキッシュ
です。
あれになるのか、心配でした。
今メルカリで急に出回り始めたのは「発売中止になったら高値で売ろう→正式販売決定したから高額で売れない→今のうちに売り抜けよう」と言う企みがあるのが見えますね。
☆「アソート発注の気配」
アソート発注の気配がします。
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コメント
新商品の発表と、延期の商品が告知されたからオワコンではなく、低頻度での販売に戻るのかな?
企画が停滞しているだけで、没になった訳ではなさそうなので低頻度→定頻度(昔の)くらいに戻ると思いますよ。
ブーム最盛期の頻度にはならないと思います。
ただプレバンな方向性は嫌かな…。
定番商品にしても慢性的に売り切れ(未入荷)傾向なのに、何でもネット方向だから転売ヤー溜り起こすんだよ!…とも思いますがね。
コーナー縮小(棚自体無くなる)→わかる
お店屋さんも辛いでしょうから
地元のお店の売り切れ(未入荷)札(多、見ているのが、かなり嫌になって来てますから。
なまじコーナーデカいから、慢性的に部品無いのは腹立ちますよ?
限定品出せないなら出せないで、定番商品の流通量増やして欲しい。
とも思ってたりもします。
レッドマシンさんコメントありがとうございます。
以前の記事で触れたとおり、他のタミヤ製品リリースと同じ水準になるのかな。と考えています。
私たち購入者は嫌ですが、プレバンな方向性はメーカーにありがたいのかな。
「地元のお店」自体がなくなっている=地元のお店の必要性がなくなっている。のでメーカー直販はメーカー&購入者(予約できれば必ず変える)お互いに良い話かもしれません。