☆「一応気を使っていますが覚悟しています」
ガンガン日差しが射している場所にミニ四駆を置くことは避けていますがディスプレイはしているので、それなりに劣化はするだろうとは「覚悟」しています。
☆「陽の光問題」
私は12年前に復帰した時に新製品のミニ四駆を持っていますし、中古で購入した35年前の当時ものミニ四駆も持っていたりします。
濃い色のものは大丈夫ですが、白成形色のものは黄ばんできます。
私は白成形色のものが黄ばんできたら、塗装しなおしステッカーを新たに貼りなおします。
それはそれでレストアと言う新たな楽しみが生まれたりします。
☆「陽の光で困ること」
陽の光の劣化で困るのは私は退色や着色よりプラスチックが脆くなることの方が嫌です。
今のところ、ミニ四駆で触った瞬間に粉々になった事はないのですが、プラ製カーテンフックが脆くなり触った瞬間に粉々になるのをみると、ゾッとします。
☆「UVカットクリアー」
やはりニーズ(モデラーの心配)があるので、UVカットクリアーなる塗料が存在しています。
しかし
私は「眉唾」で信じていませんでした。
☆「おぉ~~これなら信じられる」
ヨッシー@全壊走行上等のガンプラ紳士@oni_camberz
滅茶苦茶UVカットしとるやんwww https://t.co/CQDmrXHwFM
Twitterで見かけて「感動」しました。
引用したツイートの画像をみて欲しいのですが・・・・・・
「UVカットクリアーってちゃんと機能するんだ」
と眼から鱗でした。
これならUVカットクリアー信じても良いかと考えを改めました。
☆「スーパースムースクリアー版のUVカットあれば・・・・・・」
まだ購入して確かめていませんが、
私の中の絶対王者のスーパースムースクリアーがいて
「2択」になります。
「スーパースムースクリアー版のUVカットあれば、今後使い続けるのにな・・・・・・
☆「追伸」
引用したツイートをみた時
ちゃんとUVカット能力あるんだ!
効果スゲー
と感動の気持ちを含んだ感心をしていますが、
何より「こうやって効果を確かめるんだ。この方法を思い付くのスゲー」と思っています。
私みたいに「信じきれていない人間」は多いはずです。
信じきれない人ほど、これをみると考えを改めるのではないのかな?
私が知らないだけで、もしかしたら昔からある方法だったかもしれませんが、販売促進に繋がりますよね。
クレオスは、この方法を買い取れば良いのに
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コメント
保管にもこだわりがある蔦屋さんは、色々物入りですな。
日光もですが、湿度も怖いです。
(紙ステッカーのカビや、ノーマル硬度のタイヤの溶解劣化など)
他に紙箱で保管の場合(箱絵が気に入って切り出しなど)も感染したりするので、スリーブファイルみたいなのにシリカゲルが欲しかったりもします。
以前、箱絵をTCG(トレカ)みたいに保存してる…との記事を見ていて。
走らせた個体の糸屑なんかの繊維汚れなんかも気になります。
意外とベアリングに巻き込んでたり、シャーシ表面にへばりついていたり…。
レッドマシンさんコメントありがとうございます。
全部が全部ではないのですが、やはり手に入れにくいものや、貴重なミニ四駆に対しては保管にこだわりますね。
湿度に関しては、自分の家や部屋が大丈夫なので日光ほど気にしていません。
読んでてなるほどなーと思いました。
夏場の暑さと湿気とガンガンあたる日差しですよね。
ステッカーが色褪せてくるんですよね。
劣化してくるのはわかりますね。
逆に今の時期から冬場、春先は乾燥するから、保存に気を遣うのはわかりますね。
生産してくれてるマシンだとまだ大丈夫かもしれないけど、限定や絶版したマシンは気を遣いますよね。
これはミニ四駆に限らず、他のフィギュアとかプラモデルにも言えますよね。
まさしさんコメントありがとうございます。
ステッカーも成形色も色褪せたり着色したりすると、途端に残念な気持ちになります。
だからといって、暗闇に厳重に保管も違うが気がします。
そこまでではないですが、限定や絶版したマシンは気を使っています。
uvカットは本当にするかもしれないが、何年か経過すると、塗料がドロドロになってホコリがめっちゃ、張り付くようになった。
箱に入れたままだったのに、久しぶりに開けたらそんな感じ。
別の意味でuvはおすすめできん。
もやしさんコメントありがとうございます。
貴重なアドバイスありがとうございます。
参考になります。それはそれで困りますね。
もう少し情報を集めて勉強します。