Twitterなどで呟いている雑談をまとめて
☆「ダッシュボーイ天より馴染みがある」
Halonさんから
「子供の頃に見ていたミニ四駆漫画『まんが版 ミニ四駆完ペキBOOK』という本でではブーメラン10が主人公の愛機」でしたね。
とコメントをもらった時に「あぁ~」となりました。
私は読んだことないのですが、メルカリでミニ四駆本を検索すると「まんが版 ミニ四駆完ペキBOOK」をよく見かけて、その本の表紙にブーメラン10載っていて印象が強いです。
私の中では正直ダッシュボーイ天のマシンと言うより「まんが版 ミニ四駆完ペキBOOKのマシン」と言う印象の方が強いです。
☆「ナックルブレイカー付属の小径ナロー用ホイール」
ナックルブレイカー付属の小径ナロー用ホイールのホワイトが欲しい。
X/XX向けGUP展開の未来は明るくないのはわかっています。
でも
「X/XX用 ローフリクション小径ナロータイヤ&ホイール(ホワイト)」を発売して欲しいな~
☆「そのゲームなら買うよ」
私は高額過ぎて手を出さないのですが、最近プラモ付きゲーム(25000円)の予約が始まりました。
私が無理してでも、特典付きゲームを買う場合はなんだろうと考えたら
「クリムゾンG付属のミニ四駆ゲーム」が発売されたら私は買うだろうな。
☆「ジャパンカップ2022年カーボン」
例年ジャパンカップ仕様のカーボンはブレーキステーのカーボンが予約瞬殺ですが、2022年はフルカウルミニ四駆カーボンが人気のようです。
☆「夢がある」
最近知ったから有名なお店なのか、詳細がわからないのですが、
UAE(アラブ首長国連邦)のホビーショップ「OTAKU Me」のインスタグラムで店内とオンラインショップの倉庫の様子を見たけど、ミニ四駆やガンプラの在庫が豊富で夢があります。
☆「5年かかった」
エアブラシで塗装したあと、乾燥している間にエアブラシを片付けています。
でも乾いた後マスキングを剥がして修正箇所に気づきまたエアブラシを準備します。
だから最近は修正箇所を確認してから片付けるようにしている。
こんな当たり前がわかるようになるまで、5年かかりました。
☆「ミニ四駆のおかげ」
ある年齢以上の男が職人系職種じゃないのに
・当たり前にドライバーを使える
・穴をあける事ができる
・工具の知識がある
のは、ある年齢以上の男なら人生一度でもミニ四駆をやった経験があるからだと考えている。
「それは言い過ぎ!」と反論があるかもしれませんが、
最近の子は中学の技術の授業以降 「ネジを廻す」機会は意外と少なく、圧倒的に経験が少ないみたいです。
少ないから自分用のドライバーも持っていないみたいです。
ミニ四駆はネジを廻す回数が多いから、そこでネジを廻す感覚を覚えることができる(これ重要)
ミニ四駆は人生に役に立っている。
☆「ホットショットJr.」
ホットショットJr.(MS版)を作ったことがある人ならわかってもらえると思うけど、製品見本通りに作るには部分塗装が必須ですし、塗料を用意する手間と費用がかかって、意外とホットショットJr.(MS)は塗装難易度が高いミニ四駆です。
塗装が大変なのがわかっているから、Twitterで製品見本どおりにホットショットJr.(MS版) を作ったのをみると、労をねぎらうリプをしてしまうし、逆に途中で諦めたものをみるとリプはしないが「心折れるのわかるよ。」と思ったりする。
☆「追記 私のホットショット(MS)」
ホットショットJr.を取り上げたのですが、
私が「製作途中で手が止まっているホットショット(MS)」についてコメントを頂きました。
。私自身 見ないフリをしていたマニアックなボディなのに(笑)
ノーマルのままだと車高が高いので、MAシャーシに特化した上で車高を低くしています。
そしてホットショット(MS)を作った人ならわかる
「余計な余白」を排除しています。
悪くないでしょ。
でも、
これ電池のせないでボディ加工したので「電池がのった」状態だと干渉する。
塗装をどうしようか?決め手がない
と言う理由から、手が止まっているんですよね。
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コメント
弓カーボンとブレーキステーは需要が高いので限定はやめてほしいですね
最近の子はゲームばかりで工具に触る機会とかなかなかなさそうですよねぇ…
ホットショットは塗り分けも面倒ですが、何よりもあのデブなフォルムが許せないっす
RCの方はスマートでカッコいいのに…
たむさんコメントありがとうございます。
弓カーボンとブレーキステーはジャパンカップ限定アイテムで購入してもよいのですが、2022年とかが来年になるとカッコ悪くなるんですよね。
好きな子は弄るけど、娯楽の選択肢が多いので弄る娯楽には行かない感じですね。
ホットショットは方軸シャーシでだして欲しい。
こんばんは、ホットショットの塗装は確かに面倒くさかったな〜、マスキングが細かくて気を使ったのに境目から塗装にじみがあちこち出て辛かったですね。
私は皆さんとは感覚がズレているのか、興味が遅れてるのか、今のところ小径マルーンが店売在庫でみかけて買おうとはしませんでしたし、カーボンパーツについても拘りはないです。
キットが組みたい! レーサー系旧車の再販ものを作りたい! S.アバンテjr6月発売が待ち遠しい!
現在の私は「キット組み立て依存症」になってます。
XとXXに未来は無いように書かれてますけど、未来なんか、如何様にも変えられる気がする。
スーパー1とか、TZ、TZX、VS、スーパーFMにも言えますが。
レーサーミニ四駆で採用されてきた数々の古いシャーシもそう。
欲しいパーツやマシンがあるなら、タミヤにリクエストするべきだと思いますね。
元々、パーツは第1次の世代の頃の子供達の発案から、生まれてきましたよね。
最新マシンと昔のマシンと共存していくのは、ずっと変わらないだろうし。
昔のマシンが復活して喜ぶ声の方が多い気がしてならない。
血が通って、汗水垂らして苦労して手に入れて、ありったけのパーツで走らせて。
アニメで胸を熱くなって、元気を貰ってきて。
声優の池澤さんと渕崎さんじゃないけど、思い出が乗っかってるわけで。
ノスタM4さんコメントありがとうございます。
ホットショットの塗装のマスキングが大変なのが
難易度をあげている要因ですよね。
今の興味なくても、欲しいと思った時にないですよ。これミニ四駆あるあるです。小径マルーンも「買っておけば良かった」となります。
キット組み立て依存より「集めたい」と言うやつでしょうかね。
まさしさんコメントありがとうございます。
誤解しないでください。
私は
XX/Xシリーズでなく、X/XX向けGUPと言ってます。
そして
「明るくない」であって、未来はないとは言ってません。
あえて「X/XX向けGUP」と「明るくない」を使った私にとっては、ここの違いは大事な部分です。
電池の交換にネジ廻しが必要な子供向け玩具って意外とまだあるんですけど、そうゆうのは大体親御さんが変えちゃいますからね。
私もネジ不要&穴あけ等の改造NGなビーダマンやベイブレードの直撃世代なので、今もネジや改造にあまり馴染みは無いですね。
z-stkさんコメントありがとうございます。
記事であげた最近の子は、大学卒業したばかりの男の子だったりします。
最近の機器は、
・簡単に開けられて電池交換できる
・メーカーで頼むしかないぐらい電池交換できない
のどっちかになっていて、電池交換できないタイプが多くなった気がします。
実は、ミニ四駆を経由していない高校生の甥っ子も怪しいです。
文章作成中に誤送信してしまいました。
何度も申し訳ありません。
私の記憶が間違っていたら申し訳ありません。
昔、蔦屋(つたや)さんのTwitterで、
RCホットショットだとシャーシのパーツに該当する部分をカットした
ミニ四駆ホットショットJr.(MS)のボディーを見たような気がしたのですが、
(サーフェイサーを吹いて、色はグレーだったと思います。)
あのボディーのその後はどうなったのでしょうか?
※私の記憶が違っていましたら、このままスルーでお願いします。
アクセルペダルさんコメントありがとうございます。
前のコメントは削除しておきます。
なかなかマニアックなボディの事覚えていますね。
今でも存在しています.
あのボディーですが手が止まってしまい、あのままです。
アクセルペダルさんに期待されているなら頑張らないといけません。
この記事に画像あげておきます。
そうです!
このホットショットJr.です!!
まさか、見られるとは!
早速のUPありがとうございます!
初めて見た時、
ミニ四駆なのに
RCホットショットっぽくて、
スタイリッシュな印象だったのを覚えています。
アクセルペダルさんコメントありがとうございます。
そこまでほめて頂くと、完成させないといけませんね(苦笑)
正直 サフ状態が一番カッコいい気もするんで、これで完成が良いかもしれません。
小学生時代に、教材としてミニ四駆が採用されればタミヤにも生徒にもメリットあるんじゃないかと思い、しかしながら現代はバンダイがガンプラを教材に推し進める現状。
ねじやグリスの大切さや電池についても学べる安価な工作キットだと考えているので、もっと子供世代に普及して欲しいですね
アルストロメリアさんコメントありがとうございます。
作りが丈夫、ネジ回しを覚える。走って遊べる
等 学べる部分がありますが、私は「家庭内学習」が良いと思いますね。
でも、小さいうちに作って「完成する喜び」を知って欲しいかな。
これはシャーシ側を加工して電池落としするしかないですね。
その上で、バッテリーホルダーのプラパーツを外してマルチテープを張る。
ボディキャッチをタップから、ローラー用のゴムかゴムタップに変える。
あるいはトラッキン用のアダプターで嵩増しするか。
クラックの怖い、ダミーのコクピット周りはパテやプラ板、ポリカ切れ端で補強した方が良さそうですね。
レッドマシンさんコメントありがとうございます。
ホットショットの話でしょうかね。
干渉する部位は、加工で使った「パテ」で持った部分で、ほんの少し削れば解決すれば良いのですが、今上手くいっているのに、ほんのすこし削って強度が落ちるのが嫌で、手が出しづらいですよね。
そのうちWGPのアーカイブの動画が終わると、MAXになるから、それでどうするのかねー
明るくないわけでもないと思いますよ。
まさしさんコメントありがとうございます。
MAX編が始まっても、GUPまで展開してくれるのかは・・・・・・
遅ればせながら。
コメントをピックアップしていただきありがとうございます。
『まんが版 ミニ四駆完ペキBOOK』における主人公は、何気に小学生にはめっちゃレベルの高い肉抜きをブーメラン10に施していたのが未だに強烈な印象として残っています。
(なお、ライバルは同じくマシンを極限まで肉抜きしたプロトセイバーJBを使ってましたね。中表紙のカラーイラストではストラトベクターを持ってますけども。あと、何故か主人公の友達が持ってるマシンは特定できなかった。多分、シャオバイロン?)
小学生時代の自分は今ほど工具が充実していなかったし、技術もなかった。
未だにあの漫画みたいに綺麗に仕上げられる自信はありません。
(マンタレイMk.2のキャノピー両脇にあるエアインテークを肉抜きして綺麗に穴の形を整えるのが精一杯でした)
しかも、漫画のような限界まで肉抜きしたマシンは……確か現在の基準だと、ボディの強度の問題で出走できない、って話だったと思いますが、合ってましたっけ?
Halonさんコメントありがとうございます。
『まんが版 ミニ四駆完ペキBOOK』は読んでいないので、どのぐらいの技術をもとめてくるのかわかりませんが、ミニ四駆の本は、ターゲットの小学生には無茶を求めてきます。
でも小学生の読者は「僕にもできる」と思って、無茶をやってダメにしてしまいがちです。