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「タミヤミニ四駆LIVE Vol.13の感想~主にスーパーアバンテJr.について~」

新製品情報

2月26日(土)にYouTubeにてタミヤミニ四駆LIVE Vol.13が配信されました。
内容としては2022年上半期・ミニ四駆ニューアイテム&ロードナイト、SNS企画が取り上げられました。
今回の記事では
タミヤミニ四駆LIVEで公開されたスーパーアバンテJr.の情報の感想について述べたいです。
記事の内容的には、タミヤミニ四駆LIVE Vol.13を見た前提で話を進めますので、アーカイブなどで見たあとだと、私の感想がわかりやすいと思います。

☆「製品見本はカッコいい。RCよりカッコいい」
製品見本ですが、
本家のRCよりカッコいいです。
ミニ四駆スーパーアバンテJr.は大丈夫です。
これは第一印象でした。

☆「インボードサス」
「蓋」がされているのですが、その蓋を外すとインボードサスのディティールがあります。
RCのスーパーアバンテはインボードサスが特徴なので、この辺りは省力しなかったのは拘りましたね。

☆「キャノピーは別パーツ」
キャノピーは別パーツで着脱式となっています。
イメージとしては、デクロス01やレイスピアーの感じです。
塗装が楽の事もありますが、「オープントップ」ができるので、将来的には動物ドライバーシリーズのボディの可能性もあります。

☆「ホイールカバーは付かない」
スーパーアバンテJr.のホイールは「エレグリッターと同じホイールです」
ただ、ホイールカバーは付きません。
これは残念です。
ですが、
◎エレグリッターのホイールカバーは「黒」
◎スーパーアバンテJr.のホイールは「黄色」
黒のカバーと黄色ホイールの組み合わせは「RCアバンテのホイール」を彷彿させます。
これも狙いましたね。

☆「フェンダーは一体成形」
フロントタイヤのフェンダーは、ボディ本体と一体成形です。
結構細目のフレームと繋がっていて、これは強度に不安を感じます。

☆「残念ながら塗装必須。ステッカーも違う」
残念ながら、付属ステッカーを貼っただけでは、スーパーアバンテJr.を再現できません。
明らかに黄色が足りておらず
スーパーアバンテJr.を完全に再現するには黄色の塗装が必須となります。
正直、青の成形色を黄色に塗装するのは「大がかり」になるので、この塗装必須は厳しいかな。
製品が発売されたら「コレジャナイ」と揉める未来が見えます。

☆「拘りを感じる」
実物を手に取っていないのですが兎に角
「拘った=タミヤ開発陣が力が入っている」
とすごく愛情を感じます。
ここまで拘ったなら付属ステッカーだけで再現して欲しかった。
一方これだけ拘りがあっても、完璧な付属ステッカーを用意できないのなら難しいのかもしれませんけどね。

☆「楽しみです」
色々不安材料がありますが、
発売楽しみです。
発売日は発表されませんでしたが、7月とかではなく春と言われている時期にくる気はしています、

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コメント

  1. ノスタM4 より:

    こんばんは
    大径タイヤ履いたらカッコよかったですよね。
    塗装は厳しそう。

  2. 管理人の蔦屋(つたや) より:

    ノスタM4さんコメントありがとうございます。
    塗装が厳しいのが気になります。
    私は大径タイヤ好きですが、スーパーアバンテJr.はローハイトでも良いかな。

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