私のblogでは海外からの情報は、海外のタミヤのHPに掲載されたら「blogでとりあげる」という自主規制をしています。
今回はタミヤUSA HPからの情報です。
タミヤUSAのHP掲載情報ですが海外のサイトなので、blog内で情報元のURLの掲載は控えさせてもらいます。
・VZシャーシセット(レッド)
・2段低摩擦プラローラーセット(ブラック・13ミリ)
・13・19mmローラー用 FRPマルチ補強プレート(1.5mm)←6月24日追記
☆「VZシャーシセット(レッド)」
GUP単品のVZシャーシセットです。
「あれ!パステルブルーは?」となりますよね。
・95629 VZシャーシ(パステルブルー)
・95630 VZシャーシ(レッド)
となっております。
やはりVZの赤を期待していた人は多いはずですよね。
☆「 2段低摩擦プラローラーセット(ブラック・13ミリ)」
情報が少ないのですが
これは既存の2段低摩擦プラローラーセットの色違いだと思います。
少し気になるのは、表記が「13-13ミリ」となっています。
既存の場合「13-12ミリ」となるので、もしかしたら「新規」かもしれません。これは続報まちです。
☆「6月24日追記 13・19mmローラー用 FRP補強プレート(1.5mm)」
既にカーボンで存在している「端が丸くない直カーボン」のFRP版です。
型番15530なので、定番商品になりそうです。
以上です。
☆「イグニシオン」
イグニシオン https://t.co/Zi3tTvcIWa
ホビーショー前から画像はでていましたが、ホビーショーでは展示されなかった「イグニシオン」
タミヤUSAのHPには、イグニシオンの製品見本の画像はあがっています。(ちょっと前からあがっていたのはわかっていましたが、取り上げませんでした)
窓が青過ぎるのが不満なので、私は黒窓にはする予定です。
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コメント
新型ローラーだとしたら買いですねぇ♪
イグニシオンはMAシャーシなんですねぇ
最近VZばっかりだったのでちょっと嬉しいっす。
シャイニングスコーピオンさんコメントありがとうございます。
今プラ製の2段ローラーが主流のパーツかと言われる疑問ですよね。使いますか?
ナッチーさんコメントありがとうございます。
MAシャーシの久しぶりの新車ですよね。
今後は1年に1台の新車と言うペースになるのかな。それでも1年経っても新車がでないシャーシがあるので、まだマシかも。
サブ機で、個人的に無加工・ベアリングローラー使用禁止
という縛りを行っているので使いますよ!
シャイニングスコーピオンさんコメントありがとうございます。
個人的に金属の2段ローラーの欠点である重さを解消したプラ製に期待していたのですが、ちょっと走らせるとガタつくのが気になったんですよね。
どうも、コメント書かず数年見ませてもらっていました。さて、新型を見ながら思ったのが…フェスタ、リボルバー、アビリスタ…共通のウイングの取り付けバリエーションが増えた点から、これらを共通に着脱できるウイングだけのGUPが発売されないかという思いですね。特にGリボルバーの初期ウイングが好きなので、直線的・流動的なエアロデザインを発売してほしいなぁ。いつもありがとうございます、では
いぬまるさんコメントありがとうございます。
リボルバー・アビリスタ・トライゲイル・カッパーファングは共通の取り付け方なんですが「完全に互換性がある」わけではなく、同じ取り付け方だけど、本体側が干渉してくっつかない場合もあります。(この説明で伝わるかな)
私もエアロパーツが欲しいと思っていますが、リボルバー・アビリスタ・トライゲイル・カッパーファングの共通の取り付け限定のエアロパーツだど「限定すぎます」
それなら、もっと数の多い「アバンテ系&フルカウル系に採用されている2穴」に会わせたウイング向けがパーツの方が良いですね。
>>5
わかります。自分もサブマシンで縛りを入れて仲間と走らせてます(コ□ナ前とか)自分はカーボンプレートなし縛り、スポンジタイヤ縛りなど。ベアリングローラーなしもイイですね。参考にさせてもらいます。
ご返答ありがとうございます。フェスタは互換性ないですね、失礼しました。(以下長いです、ごめんなさい)
えー言いたいことは伝わりました。そうですね、出来ないで終わらせず可能にする事が大切だと思います。説明書にはよく『一部加工が必要です。』の文面もあります(あと好きなボディを他のシャーシに乗せる気持ちですか)。
引っかかるならどこかで可動域を変化させる部位を作り、ウイングを支えているバーを前傾・後傾させたり高さの調整も可能な時代だと思います(ガンプラだって最初のモナカみたいな構造から様々なポーズがとれてます)。現在実車系なとでウイングの固定用棒がボディ内側に配置、幅も揃えられました。これはこの先の規格として設定されたものじゃないかな?と思います。ウイングの接続部分を隠してボディを魅せる時代とも思っています。ですのでアバンテやフルカウル系における穴に上から差し込むスタイルは時代的にどうかと、いえ変革なのかな?(確かに最近のVZのレーサー2台は上からウイングをはめ込むものでしたね、フルカウルの系譜も原点回帰するかもしれません)。お仕事お忙しい中での更新、返信かと思います。訪れる皆さんに作る楽しさと新しい発見を届けてくださるブログをいつも楽しみにしております。
いぬまるさんコメントありがとうございます。
BMAXレギュとかのように、独自しばりで盛り上がっていくのでしょうね。
いぬまるさんコメントありがとうございます。
干渉せずに完璧に互換性あるなら「リボルバー・アビリスタ・カッパーファング・トライゲイル」内でパーツ交換ができるんですよね。
可動部位があるのはロマンがありますが、
可動部位のないウイング基部でさえCOすると破損します。
なので可動部位をつくって強度を落とすのには反対です。
RCや自動車ならウイングの角度で走りに影響されるので大切ですが、ミニ四駆には要らないかな。とも思っています。
なんかいまタミヤの公式サイトが停止してますよ
(6月15日のAM8:16現在)
シャイニングスコーピオンさんコメントありがとうございます。
メンテナンス(告知済)かな。
FRPなのにパーツ名がカーボン表記になってます??
個人的にB-MAX向けにハイマウントローラーのグレードアップ版出ないかなーと思ってますw
セイジさんコメントありがとうございます。
指摘ありがとうございます。直しておきました。
ニーズが高まり話題があがると、バージョンアップしてくれたり再販してくれるので、それに期待ですね。