Twitterなどで呟いている雑談をまとめて
☆「初荷」
1月の雑談なので初荷の話も許してください。
「俺 タミヤの初荷をテーマに長文blog書ける」
うっかり言っちゃうぐらい冗談抜きにタミヤの初荷を毎年楽しみにしている。そして初荷風景をみて「今年もミニ四駆blog書くぜ!」とエンジンがかかります。
これは世の中にも私同様に初荷を楽しみにしている向けですが、
タミヤ初荷あるある話 「初荷トラックをさばく誘導員 ハリキリがち(伝わる人に伝われ!!)
☆「スピンバイパーの方が話題集めている?と思った私もいた」
私はスピンバイパーVS版を所有しているので、今回の2台の再販だと 持っていないディオマースネロを重視しています。
今回の再販についての話題はスピンバイパーの方を触れている人が多いので、皆さんは、どちらかと言うとスピンバイパーを重視している感じがします。
・・・と発売日前日までの感触はそうでしたが、発売日当日は「当然」ディオマースネロの話題も多かったです。
☆「ディオマースネロの記事は焦って書きました」
ちょっと焦ってディオマースネロを製作して記事を書きました。
なので塗装面が荒れています。
また記事の文章も投稿した後も、ずっと加筆修正を繰り返していました。
文章の方は、だいぶ良くなったと思いますが、塗装面はあのままでお願いします。
☆「小学生の時やらなかった事。大人になってもできない事」
「軽量化こそが正義」の第一次ブーム世代だった私ですが、やりたくても技術的に出来なかった軽量化があります。
それが
・ホイールの穴あけ
・ギヤの穴あけ
でした。
で!現在大人になって考えると、
ギヤやホイールの穴あけは、スタンドでドリル&素材を固定するなど、大がかりになるので、小学生当時はできなくて当然です。
そして今も大がかりになる事と「精度を出せない」と言う事で無理かな。
でも小学生の私に「ドリル&ドリルスタンド」を渡せば確実にやると思うので、単純に大人になって臆病になっただけなのかな。
☆「ステッカーさえ出してくれれば、後はこっちでなんとかする」
ア前テに関して、アバンテJr.ボディがあるので
・肉ぬきはコッチでする
・塗装もコッチでする。
だから「ア前テ ステッカーは出して!」と言う感じです。
と言うか タミヤでなくても「ア前テ ステッカー」を誰かが出してくれば良いのかな?
☆「筆をトリートメント」
あんまりに感動しているので、もしかしたら「2回目」かもしれません。
「毛先がボサボサになって使いにくい筆は、人用シャンプー/リンスのトリートメントを使えば改善するよ」と言う模型知恵袋をみて、試しにやってみたら「嘘みたく改善した。」
あまりに簡単に劇的に改善するので、使っている筆全部トリートメントしました。
☆「英語版の方が情報量が多い」
先日取り上げた
2021年上半期新製品情報ですが、もちろん情報元はタミヤHPです。
そのタミヤHPでは英語版が先行して発表されました。
英語版と言うのはタミヤHPの下の方に「グローバル ホーム」と言うのがあり、それで英語選択すればいけます。
英語版で先行発表も引っ掛かるのですが、実は英語版の方が画像が多くて情報量が多いです。
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コメント
やっぱり走行用ボディとしての需要はスピンバイパーの方が間違いなく上ですね
FM系シャーシに使えるのは大きいですよ
シャーシの軽量化はうまくやらないと破損に繋がるので、オイラは全然やってないです
レースで上位に入る為には必須だとは思いますが
たむさんコメントありがとうございます。
ディオマースネロにはギミックがあるので走行用はスピンバイパーの方が有利です。
私は貧乏性なので走行用に使うには気がひけます。
最近、自分の地元でミニ四駆コースを撤去する店が増えた気がする。
隣町でもコロナのせいでコースが使用できないし、ミニ四駆コースを別のホビー用コースに変えちゃうし、マジで肩身が狭くなった。
第3次ブームも潮時なのかな・・・・
デッドプールさんコメントありがとうございます。
コロナでコース撤去。模型店閉店もありますが、ステイホームでミニ四駆を始める人も居たりします。ちょっと難しい話です。
第3次ブーム終焉の時…!
いやだよ…!
スピンバイパーの記事はまだですか?
『買える時に買う』のは今も昔も変わりません。
リアルミニ四駆は、プロトセイバーEVOの限定のマシンもあるから、終わってない気がしたのが僕だけでしょうか。
ドレスアップステッカーもないし、メッキボディや限定シャーシとかの限定パーツもない。
コンデレがあるのに、何だか寂しい気がします。
ダッシュ四駆郎のマシンの再販もないし。
アバンテのブラックスペシャル以来、見てないから、欲しいですね。
シャイニングスコーピオンさんコメントありがとうございます。
ミニ四駆はまだまだ続きますよよ。
まさしさんコメントありがとうございます。
スピンバイパーの記事はきちんと書きますので・・・・・・
「買える時に買う」が基本ですが、逆に言うと「あの時買えなかった人は買えない」になるですよね。
あと大物はクリムゾンGかな。
ガンブラスター系等の一部を除いて、旧フルカウル・エアロ・不人気レーサーRSが店頭からいよいよ姿を消しつつありますね
売れないモデルは残せないと理解しつつも、あまり新しいキットのデザインに惹かれないのもあり、モチベーションが徐々に下がりつつあります・・・
クリムゾンGとエアロソリチュードは一体いつになったら来るのでしょうか、初期レーサーやSSSあたりも音沙汰無いですね
いわゆる完全アウトなパチ物なのであまり大っぴらには言えませんが、ここ数年で今更新しく作るメーカーが出てきたらしく中華通販で入手困難マシン含むデッドコピー品が出回ってます
センキッシュのボディまで出回ってたのはかなり驚き・・・
葉っぱさんコメントありがとうございます。
動かない車種が淘汰されるのはしょうがないのですが、人気車も店頭からなくなってきているのは悲しいです。
再販がつづいていてクリムゾンGとエアロソリチュードとネオ太陽 SSSあたりは「再販されていない最後の大物」になりつつあります。
今のところ、露骨なコピー商品には当たっていないので、よくわからない部分で「実感」をコメントしづらいですね。