雑談｢2020年10月の本当の雑談｣

Twitterなどで呟いている本当の雑談をまとめて

☆｢アイビスペイント｣

塗装計画を立てるとき、説明書の絵を使って｢塗り絵｣をして、試行錯誤するレーサーもいると思います。
スキャナーで取り込み、パソコンのペイントソフトを使っている人もいらっしゃると思います。
紙とペンでもPCでもどちらでも良いのですが、塗装前に｢塗り絵｣をして事前計画を立てると塗装は捗り失敗は少なくなります。

私は、
・パソコンなし
・ペンタブなし
・スキャナーなし
で
｢スマホの無料アプリのアイビスペイントだけで、塗り絵｣をやってみました。

知識だったり勉強だったりが必要ですので｢越えなきゃいけない壁｣は存在しているのですが、越えなきゃいけない壁は、そんなに高くないですし、一度知識が身に付くと、そのあとは｢簡単｣ですし、ボタンひとつで色を変更できるのは便利で、今後の塗装の心強い味方になりそうです。(これはそのうち取り上げます)

☆｢封印を解いています｣
モデラーなら期待して買ったは良いが、｢これ思っていたのと違うな｣と思って、一度使ったけど｢封印する塗料｣があると思います。
最近その封印した塗料を、使い始めていて
先日のレーシングブルーもそんな塗料でした。
で！
｢Mr.カラー クリスタルカラーサファイアブルー｣を引っ張り出してきたのですが、これは正直よくわからないです(笑)

☆｢余計なお節介しませんでした｣
Twitterでの話です。
私がフォローしているミニ四駆を主戦場にしていないモデラーさんが、
ミニ四駆のWRCの方のヤリスを購入していました。
復帰組のよくある
｢今のミニ四駆は、真ん中にモータあるんだ｣と言うカルチャーショックを経験していたのですが・・・・・・
モデラーさんなので
｢バンパーは要らない｣とMAシャーシの前後左右のバンパーを簡単に切り取っていました。
それをみて｢GRヤリスならバンパーレスに簡単できるし、そっちの方が良いですよ｣と余計なお世話をしようか悩んだ結果、結局しませんでした。
Twitterではこういう場面が多いし、実際余計なお世話をするときがあります。

☆｢バニシングゲイザー｣
先日エアロミニ四駆全体がカタログ落ちしている。と言う記事を書いたのですが、その記事のコメントにて
｢今後バニシングゲイザーが入手困難になるとヤバイ｣と言う指摘を頂き合点がきました。
VS系ならVZシャーシに転換によるプレミアム化
もあるのですが、それができない。
そもそもバニシングゲイザー自体TZXシャーシ救済の役割もある。
今後バニシングゲイザーが入手困難になるのは、色々厳しいですよね。

☆｢蛍光シャーシの利点｣
本当に今さらな発言なんですが・・・・・・
目立つ蛍光シャーシだと、レースで走行中の自分のマシンが一目でわかると言う｢大きなメリット｣があると言うのに今さら気づいた。
今後はレース車は、蛍光も含めたド派手な色のシャーシにします。

☆｢見守る派｣
家電量販店の常設コースでみる風景なんですが、よちよち歩きの子が、誰も走らせていないコースの中に入る。試走用のミニ四駆を手にもってプラレール感覚でコース内を走らせる。
本来のミニ四駆の姿ではないが、これもアリだと思う。私は｢こうやると走るよ｣という気を使わないで黙って見守る派です。

☆｢トミカが強い玩具店｣
私はトミカ専門外です。でも最近知ったのですが
｢トミカが強い玩具店。特別限定なトミカを扱うお店｣というミニ四駆ステーションと同じような制度があるようです。
でも、お店の数は少ないそうです。
これ、うちの県の話なんですが、
ミニ四駆ステーションでもないし模型店でもなく、もしろ駄菓子を扱う｢玩具店｣なんですが、そんな数が少ないトミカの強いお店らしく、知っている人には聖地的な感じだそうです。

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